久しぶりに彼と会ってきました。久しぶりといっても一か月くらいですが(笑)
今日は朝から時間が空いたので、彼が車で迎えに来てくれました。
彼のリクエストもあって服の下はプロフ画像のピンクのワンピ(ノーブラ)
Tバックを穿こうか迷いましたが、今回はノーパンで。
車に乗り込みピンクワンピでノーブラノーパンだと告げると
早速手を伸ばしてきて確認しようとしました。
が、私はお喋りに夢中になってしまってエロい雰囲気にならず(笑)
途中コンビニに寄り、飲み物とお菓子を買っていつものラブホに向かいました。
少し大き目の部屋に入り、お風呂を準備してソファーでイチャイチャ
今日はたっぷりと彼に中だしされる予定だったので、私も彼もすぐに欲情してました。
ソファーでキスしたり抱き合ったりしてましたが
私が我慢できなくなって「ベッドに行こうよ」と誘うと
彼は『お風呂入ってから」とイジワルな返事。
それでもすぐにオマンコに入れて欲しかったのでさらにおねだり。
シャワーを浴びる前に全裸になりベッドへ
抱き合ってキスして乳首を弄られ、といつもの彼の指と舌使いに
あっという間に下腹部が熱くなり、自ら足を開き彼を誘いました。
彼が広げた足の真ん中に腰を沈めながらキスをしてきました。
充分に濡れたオマンコが生チンポを根元まで咥えこみました。
そこからはもう記憶があいまいですが、一回目の射精は彼の上に跨って
騎乗位で彼の乳首を弄りながらでした。
騎乗位で射精されて、彼のお腹やチンポは2人の体液でベトベトになっていました。
お風呂に入り暫しお喋り、お風呂から上がって水分補給しながら
さらにお喋りをしてまったり過ごしました。
二回目の射精は正常位、三回目の射精はバック。
途中昼食と仮眠をとり、四回目の射精は立バックでした。
ソファーの後ろにある窓を開け、ソファーの肘あてに膝をつき
お尻を突き出して彼の生チンポを受け入れました。
窓の下は高速の合流地点で、目の前には携帯電話基地局アンテナの鉄塔があり
鉄塔の下で作業員が数名作業中でした。
すると彼が私に目隠しをして、『ソファーの上に立ってお尻突き出して』
窓から私の体が見えるようにソファーの上に立たせました。
私の贅肉だらけの恥ずかしい身体が外から見えるかもしれない
そう思うと、恥ずかしさとオマンコの疼きが止まらなくなりました。
目隠しをしてソファーの上に立ち、窓に手をついてお尻を突き出すと
彼が生チンポを挿入してきました。
激しく腰を打ちつけられて、私は立ってるのがやっとでした。
時々彼が私のお尻を勢いよく叩かれながら
『下で作業してる人が見上げたら、生チンポでよがってる恥ずかしい姿見えちゃうね』
そう私の羞恥心を煽る事を囁いていました。
恥ずかしさと気持ち良さであっという間にイカされて、彼も4度目の中だしをしました。
4回もしたのでさすがに疲れて、お風呂で一休み。
帰る時間まで、ゆっくりすることに。
お風呂から上がって、ベッドで少しだけまったりお喋りしていたら
『しゃぶってよ』
そう言われて、彼の乳首を弄りつつチンポをわざと音を立ててしゃぶりました。
4回も射精したのに、彼のチンポは口の中でどんどん大きくなりました。
硬くなったチンポに我慢できなくなり、跨って騎乗位で腰を振ってしまいました。
彼の気持ち良さそうな顔をみていたら止まらなくなって腰を振っていると
彼が起き上がって座位でせめられて、そのまま仰向けになって
最後は正常位で5度目の中だしが終わりました。
帰る時間が迫っていたので、慌てて支度をしてホテルを後にしました。
5回も中だしされたので少しお腹に違和感がありますが、余韻だと思って楽しんでます。