五年前、即会いでセックスをしてくれたひいちゃん。
お互いに写真交換もせず、色々な意味で緊張して待ち合わせ場所に着くと、水卜アナ似の女性が待っていた。
いい意味で想定外の事態に、内心「こんな俺でいいのかな?」と考えてしまった。
ホテルに着くと、突然、「たくさん可愛がってね」と恥ずかしがるように俺に言うひいちゃん。
旦那からは、仕事を理由に相手にされていない、三人に会ったけど、短時間だったり、関係を持った後に、複数でやりたがったりと、出会いに恵まれなかったそう。
俺はひいちゃんを抱き締めて、キスをしながら「そんなことはしないし、たくさん抱くよ」と言うと「中に出さないなら、今日はゴムはいらないよ」と爆弾発言。
ひいちゃんの下着は可愛らしいピンク色。
乳首もオマンコも時間を忘れて舐めて舐めて舐めまくった。
ひいちゃんは喘ぎながら、「おちんちんを入れて下さい」とおねだり。
正常位で行為中も、キス責め。
ひいちゃんは「イッちゃう!」と何度も言いながら、アソコがひくひくしていたのがわかった。
俺「もう何回いったの?」
ひいちゃん「分からないよ……でもたくさんイッてるよ……ひいの中は気持ちいい?」
俺「すごく気持ちいいよ…いきたいけど我慢してる」
ひいちゃん「中に出していいよ……」
俺「約束だから、しないよ。お腹に出すよ」
ひいちゃん「精子が欲しいの……」
俺「また会ってくれたときにね」
ひいちゃん「また会ってくれるの?」
俺「むしろ、いいの?」
この会話の最中に、お腹に射精。
この後、ひいちゃんとは一年くらい関係を持ったけど、旦那さんの都合で引っ越してしまい、メールだけの関係になりました。