小さな工務店(大工)の特殊加工をしてる 清26歳です。
溶接加工から特殊加工と工場での仕事が主で 現場には偶にしか出ません。
1年程前から 手伝いにと 五十路のブッといオバサンがパートで入って来ました。
パートと云っても 朝少し遅いだけで フルタイムに近い勤務時間です。
バリ取りや磨き 足りない部材を現場に届けたりと 重宝してます。
昼は工場内に囲った事務所兼休憩室でオバサンと弁当を食べて昼寝して午後の仕事。
もう少しと残業でオバサンも残って仕事して終わらせ オバサンと事務所でお喋りしてました。
「ゴメンね 遅くしちゃったね 旦那さん 待ってんだろ(笑)」
「娘が 夕飯の支度してるから 待って何て居ないわよ(笑)」
その内に
「ウチの旦那 あっちは今 全然ダメなのよ(笑)」
「それは寂しいね~! 俺なんて したくても相手が居なくて 1人でシコシコだよ(笑)」
「あら 勿体無いわね!(笑)」
「だろう! オバチャン 不自由してる同士 どうだい!(笑)」
「えぇ こんなオバチャンで勃つの?(笑)」
「話してたら こんなだよ!‥」
パンツごとズボンを下げて 半勃ちチンポを出すと
「ちょ~っと~ おっきいわね‥」
「もっと 大きくなるよ‥ほら 掴んでみて‥」
掴んで扱きだしたオバチャンに
「シャブったら 直ぐ大きくなるんだけど‥」
囲いの外を見て 咥えてシャブりだしました。
しっかり勃起すると
「凄いわ 清君 こんなの 1人で扱いてるの‥勿体無いわよ‥」
「オバチャンのオッパイも凄いね‥」
上を脱がせて巨大オッパイを揉んで舐めてる間も オバチャンはチンポを握ってました。
オバチャンのズボンもパンツごと脱がした 股を広げるとネトッと濡れて
「良い色してるね‥」
シャブりつき舐め回すと ヌルヌルベトベトになり
「オバチャン 我慢出来ないよ 入れるよ‥」
「入れて‥おっきいの 入れて~」
ヌル~ッと子宮口を押すように奥まで入り
「ア~ 凄~い‥奥まで おっきいの入った~」
上も脱いで もうオバチャンも俺も靴下だけの裸で ズブズブ突くと
「凄い 凄いよ清君‥イイ イイ 奥 突かれてる~」
「オバチャンのも 凄いいよ‥当たってるだろ コリコリしてるよ‥」
「当たってる 当たってる ソコソコ 子宮イイ~」
浅く小刻みに突き
「ここは どう?」
「ソコソコ ソコもイイ~ 出ちゃう出ちゃう」