知り合ったきっかけは、デブ専のチャット。
たまたまN(女王様)様が作ってた部屋に自分がお邪魔して、お話をしたのが最初でした。
N様もM気質だったんですが、自分が様付けで呼んでるうちに、最初は嫌がってたけれど受け入れてくれました。
それから毎日時間が許す限り、チャットでお話しました。自分の性癖も恥ずかしい画像も露出画像も…。
中でも、N様が興味を持ってくれたのが、私の無毛の下半身でした。知り合った時点で8年ぐらいのパイチン生活でした。
あと、N様の前にお付き合いしていた前女王様と別れるきっかけになったある出来事です。
前女王様に極太のバイブを渡され『これが楽々入るように拡張してきなさい。私がペニバンで犯してあげる』と言われました。一生懸命頑張ってみましたが、先っぽしか入らない不甲斐なさに前女王様が罰を下したのです。いつものアナル調教と違い両手両足を拘束して目隠しまでしてきたのです。アナルにたっぷりローションを垂らしたかと思うと、男の声が聞こえてきました。
騙されたのです
いきなり極太のバイブより太いペニスで延々犯されました。涙と絶叫で許しを請いましたが、前女王様は笑いながら写真を撮ってました。
解放され激痛が走る下半身で家に着くと、女王様からメールが…。
メールには、犯されてる自分の画像と絶叫している動画が添付されてました。それ以来、女王様とは会ってません。携帯も解約。アナルがトラウマになりました。
N様は絶句してました。
全てを知って欲しくて、ドン引きされて嫌われてもいいと思ったけど、N様は優しく受け止めてくれました。
知り合って数ヶ月経った頃、チャットで話しているとN様が『逢ってみる?』とおっしゃられて、自分は『はい!』即答しました。
その時まで知らなかったのですが、N様は隣の県でした。
待ち合わせ場所のショッピングモールの立体駐車場に行くと、他県ナンバーの車が止まってました。
ふくよかで優しい感じで、自分は心の中でガッツポーズをとりました。
N様はすぐに気づいてくれて車の中に招き入れてくれました。軽く挨拶を済ませると、N様は…
『見せて…』と視線を自分の下半身に落としました。自分も…
『見てください』とジーンズを膝まで下ろしました。一瞬目を見開いて、『本当に綺麗。画像で見たときも思ったけど、実際見たら、もっと綺麗』
『触ってもいい?』
『はい!』
するとN様は顔を下半身に近づけ、何の迷いもなく口に頬張りました。
見た目の雰囲気からは想像も出来ない大胆な行動に、自分でも分かるくらい我慢汁がドロッと溢れました。
下で頬張ってたN様も『すごく溢れてきたよ』とおっしゃられて…
恥ずかしくなって顔を左に背けたら、一つ間隔をあけて車が停車するとこでした。
『N様!隣に車が…』
N様は止めないどころか、更に激しく頭を上下し始めました。
『ダメ…っ、N様…イキそう…』
と伝えたら、N様は『ダメよ。続きはホテルでね』
車を近くのホテルに走らせました。チンポを出したまま、日光に照らされてホテルのゲートをくぐりました。