デブ・ポチャ体験談

まるでサッカーみたいなサイズだけどウルトラ超乳の持ち主。
えみちゃん(仮名)との出会いは風俗店、嬢と客として。
ぽっちゃり専門店ではないのであんまり人気がないようなんだけど、初めて上がった時に意気投合して、何だか友達みたいな関係(感覚？)になった。
それから月イチで通ってスッキリしつつバカ話で楽しい時間を過ごすのが日課、メールや電話でもよく話をするようになった。
ある時、体調が悪いのでお店を辞めると。
子宮筋腫で手術をするんだとか。
入院先にもお見舞いに行って、退院後、元気になったところで快気祝い。
アルコールが大好きなだけに呑むは食べるは、カラオケで大熱唱！
大騒ぎするだけして、帰ろうかってなった時に、そうちに泊まってって。いいでしょ？と。
かれこれ4ヶ月ほどご無沙汰なんだし喜んで♪

お互い勝手知ったる仲。
入院したおかげて胸が小さくなったよ！とか言いつつも、それでもHカップなんだから(笑)
ウルトラ超乳を弄ぶと大洪水。
店ではクンニしたことがなかったんだけど、たっぷりクンニでご奉仕。
我慢できない！入れて！とせがまれて、最奥地まで一気に到達！
当たる！当たる！凄い！凄い！
あっという間に一度目の昇天。
前から横から後ろから、もう止まらない確変モード。
シーツに染みが出来るほど。
かれこれ20分ほどで限界となり…
このままでもいい？の応えは、中に頂戴！
最奥地で暴発！
同時に全身痙攣で白目を剥いて失神。
しばらく痙攣が収まらないえみちゃん。
収まった後もグッタリ。
添い寝して、ずっとウルトラ超乳をモミモミして、まさに至福のひと時。
もう1回！としゃぶられて二回戦。
翌朝起きて三度。
モーニングを食べに出て、帰って四度。

そんなえみちゃんも今は派遣社員として事務員として働いている。