変態告白の方に投稿しましたが、内容がつまらなかったのか三桁激ぽちゃのだったためか共感得られない様なので、続きはこちらで書きます。
やっと私の方の都合がつき、ホテルに行く事が出来た。
普段は車内で、しかも短時間しか彼女の匂いを堪能出来ないので、まずは匂いから。
私の命令で伸ばし始めた腋毛。
そして腋臭体質の彼女は、普段はしっかりと匂いケアをするが、私と会う時はそれも禁止している。
腋毛+ノーケアで、濃厚な匂いを溜めた彼女の腋に鼻を擦り付け匂いを嗅ぐと、はっきりと腋臭を感じ、私は夢中で犬の様に嗅ぎまくった。
彼女の方も、恥ずかしさに耐えながらも、快感を得ているのが感じ取れた。
嗅ぐだけでは我慢出来なくなった私は、舌で彼女の腋を味わう。
腋臭と言っても苦味までは感じない程度なので、多少の物足りなさを感じつつも、彼女の腋を舐めるという行為に興奮し、激しく舌を動かした。
彼女もそれに連動して更に感じ、体をくねらせた。
初めて会った日にイラマまで受け入れた彼女だが、意外な事に恥ずかしいという理由でクンニ経験はほとんどないらしく、恥ずかしがって嫌がる彼女。
抵抗するなと命令し、69でクンニをした。
というか跨がってチンコを口に突っ込んだら大人しくなり、クンニも受け入れた。
事前に、マンコも洗うなと命令していたが、臭すぎて受け入れて貰えなかったらという不安で、勝手に洗ってきていた。
期待していた匂いは味わうえなかったものの、既にぐちょぐちょのマンコを味わう。
以前に手マンした時から思っていたが、ぷっくりと大きめのクリで舐め応えがあり、舐めしゃぶるとかなり良い反応を見せ、彼女もお返しとばかりにチンコに舌を絡めてきた。
しばらく69を楽しんだ後、手マンに移ると彼女は呆気なく潮(尿)を漏らしてしまった。
体勢を変え、イラマで喉の感触を楽しみつつ、息継ぎをさせないで窒息プレーをすると、目をトロンと潤ませ被虐に酔いしれる彼女。
チンコを引き抜くと、粘度の高い涎が糸を引き、卑猥さを演出していた。
それを彼女の舌でキレイにさせ、いよいよ挿入。
ぐちょぐちょに濡れたマンコは簡単にチンコを飲みこんだ。
しかししっかりと絡み付き、正に名器だった
正常位で激しくキスをしながら腰を振り、彼女の口に唾を垂らすと美味しそうに飲み干し、彼女の興奮も更に高まる。
しかし、先に根を上げたのは私だった。
ゴムしをたまま彼女の中で果ててしまった。
抜いた後、ゴムに溜まった精液を彼女に飲ませ、お掃除フェラでキレイにさせ、一回戦終了。