私はとても太っています
好きなプレイは焦らしです。
キャミ一枚の姿でうつ伏せになる
全身オイルマッサージです
まずは足にオイルを垂らし
ゆっくりとオイルをなじませるようにマッサージ
足の指。。。足の裏。。。ふくらはぎ。。。
徐々に上にあがっていく
腿に上がっていった手は
おしりの下で何度もUターン
内もものマッサージをするため少し足を開く。。。
そして手はあそこぎりぎりまで。。。
でも絶対にあそこは触らない
それを何度も繰り返す
もちろんすでに濡れはじめている
それに気付かないふりをしてキャミをめくりおしりが現れる
そしてオイルを垂らしマッサージ
おしり全体を揉みほぐす
でも決して性感帯は触らない
やましいマッサージではないですよ?
と言った雰囲気で
そんな雰囲気なのに身体はすごく感じていて
その感じてしまっている自分が恥ずかしくなる
感覚がたまらない
思わず声を出してしまっても無視をされ
たわいもない会話を繰り返す
感じた声をいくら出しても知らんぷり
あくまでも性感帯は触らず
でもギリギリまで責めたマッサージ
それでもぎりぎりまで責める指先がふいに性感帯をかするだけでいきそうになる
だんだんと身体は快楽を求め始める
そしてキャミを脱ぎ今度は背中のマッサージ
私は全身性感帯なので背中を撫でられるだけでも感じてしまう
それをオイルで撫でられたらそれは普段の何倍もの快楽なのです
お肉を揉みほぐすように触られたかと思ったら
優しく表面を滑らせるように触られたり
指で背筋をなぞられたり
うつ伏せで潰されはみ出た乳房を不意に触られたり
しかし私が感じるとその手はまた真面目なマッサージへと戻る
そして仰向けになります
全裸のため胸やあそこが隠れるようにバスタオルをかけてもらう
そしてまた足のマッサージ
下から徐々に上がっていく手
内腿のマッサージは念入りに
タオルに隠されたあそこギリギリまで手が入ってくる
もう身体はとろとろです
それでもあそこは触らずに上へと
お腹のマッサージ
たっぷりとついた脂肪をもみしだかれる
そして徐々に上に胸の下まで
もうすぐ胸に。。。
と思いきやその手は腕へと
指先から手のひら腕から二の腕
デコルテへと私の体を滑り上がる手
そしてタオルを剥がされ私のおっぱいにオイルが垂らされる
垂らされるオイルだけでいきそうになる
そして大きな乳房を根本からマッサージ
決して乳首は触らない
女性を感じさせるというよりは本当にマッサージのようにもみしだく
入念に揉みしだかれる胸に感じまくってしまう
乳首はこんなにも立つのかというくらいに固くなる
もう我慢できなくて懇願する
『お願い。。。乳首も。。。』
と。
けどまだ触ってくれません
むしろその手はおっぱいから離れまた下がっていく
両足を開き膝を立てる
あそこが丸見えです。。。
でも彼は決して触らない
優しく優しく周りを指でなぞる
もうだめです
『お願い。。。触って。。。お願い。。。』
もう私のおねだりが呪文のようになってくる
その頃には触って欲しくて逝きたくて
頭がおかしくなってくる
この感覚がすごく好き
もう何も考えられずただの動物とかし
快楽を求めることしかできなくなる
そんな時に不意に触られた乳首は電流が走ったように感じてしまう
あそこに伸びた手がついにクリトリスに。。。
とおもいきや
閉じたままのあそこの縦筋をつつつーと指でなぞられる
それだけで行きそうになる
閉じた筋からはトロトロと愛液が流れ出る
あそこを左右に広げられる
ふっと息を吹きかけられ逝きそうになる
体中が敏感になっているのでどんな刺激も普段の何十倍にも感じる
トロトロなクリトリスをなでられる
愛液をたっぷり含みトロトロのクリトリス
優しく素早くこすりあげられ逝きそうになる私
もちろんそうなったら指が離れる
いやぁぁぁぁぁ
頭を横におおきく振りいやいやと繰り返す
あっっっ
また愛撫が始まる
そして逝く寸前でまた止められる
何度も何度も繰り返される
もう頭がおかしくなる
逝きたくて泣きたくなる
懇願し逝かせてもらったら
今度は逆に何度も何度も逝かされつづける
本気でやめてほしいのに本気でやめてほしくない
頭が更におかしくなる
そして何度も何度も行かされたあと
バイブを挿入され違う快楽で更に行かされる
それに慣れてきたら電マもプラスされる
もう何がなんだかわからない快楽地獄に落とされる
そんなプレイがとてもすき