はじめまして 備忘録のつもりで思い出を書いてみます
プロフですが、私は40半ばの既婚会社員。彼女は年上アラヒィフのバツイチ会社員。彼女の名前は仮にM子さんとします。ある出会い系サイトで知り合いました。当時彼女は付き合っていた彼氏と別れた後でした。彼女と食事して色々と話をしましたが何かと共通点がありとても楽しく会話してました。ただ彼女は背は低めでしたがまさにオデブチャンで初対面の印象は(でかっ!)でした。しかし顔はとても掘りが深くエキゾチックな魅力に溢れてました。顔とボディのギャップに驚きつつ 正直好感を持ちました。
そんな彼女と食事だけして別れ次も普通のデートでしたが、その後急展開していきなりホテルに行きました。(笑)
私はぽっちゃり未経験で初めて彼女の服を脱がした時も豊満な体に正直ビビりました。
しかし一緒にお風呂に入ってキスしながらお互いの体を洗ったりしてるとだんだんぽっちゃりした体が心地よくなってきました。お肌はスベスベシットリでとにかく体のどこを触っても気持ち良かったです。
お風呂を終えてベッドに入りました。ぽっちゃりボディにだんだん慣れてきた私は興奮して伸びきった乳房や大きくて黒い乳輪そして干ブドウそっくりな乳首を舐めたり甘ガミしたりしました。最後はたまらすおっぱいを寄せて2つの乳首を同時に口に含んで舌で転がすと彼女が それいい~! と叫び声を上げました。その後クンニしたりフェラして貰いましたが、フェラはまさに吸い尽くしてくれて 初めて味わう絶妙な感じでした!
我慢できなくなった私は彼女を仰向けにして正常位で挿入しました!それまで嫁さんとしか経験のなかった私は正常位でも彼女に体重をかけまいとしてましたがその分ぎこちなく腰を振ってました。そこで気付いた彼女が私に「思い切り動いて!」とささやきました。それで思い切り体を彼女に預けて存分にズリュズリュ!と腰を振りました。すると彼女は一気に大声で 「凄い!凄い!いい~!凄い!」と叫んで喘ぎ捲りました! その声は今まで聴いたことがないレベルの大声でしたがとてもかわいいソブラノで不快ではなく むしろこっちも負けじと興奮のレベルが上がりました(笑)
正常位から騎乗位に移行すると彼女は私に体をかぶせてきました。私は下から彼女を激しく突き上げながら 彼女の胸を両手でモミモミし 再び寄せて2つの乳首を頬張り愛撫したら叫び声は