ヤクルトレディーと云っても商店の五十過ぎたオバサンで、地区の情報元です。
息子夫婦が後を継いで悠々自適なのか母が居ると1時間以上喋り込んでます。
夏休み 玄関が開き、
「居る~?」
「母ちゃん 居ないよ」
「母ちゃん居ないのかい!‥で 美代子にフられたって?(笑)いきなり抱きつかれたら美代子だって突き飛ばすわよ(笑)」
「誰から聞いたんだよ! 誰も居なかったのに 美代子から?」
「じゃ無いよ! 私には この辺の情報は入って来るんだよね~(笑) 太郎 女を知らな過ぎだね(笑) 明日も居るだろう(笑)」
と 出て行きました?。
翌日 母もパートに出て作り置きした昼食を食べ テレビを見てゴロゴロしてる所に 元気がカラカラカラ~と開き
「太郎 居る~?」
勝手に居間に入って来て、
「ハイ ヤクルト!」
「いつも午前中に来るのに 今日は遅いね?」
「配達済まして来たからよ! 美代子には謝ったの?」
「その話し?‥一応は電話したけど バカって言われ切られた‥」
「じゃ まだ脈は有るようだね!」
色々話し特に若い女の子はデリケートだからと!
「所で‥ 太郎はSEXした事‥無いわよね‥キスは?」
「した事‥無い けど‥」
「まぁ 18だから‥」
「まだ 17だよ‥」
「良いんだよ そんな細かい事は‥ほら キスしてごらん‥」
「誰に?」
「誰にって 私しか居ないだろ!」
「えっ オバチャンに?‥」
「歯も磨いて来たし‥面倒だね! じゃ 私がして見せるから‥」
抱きしめられて覚悟しました。
唇が触れるか触れ無いかで、
「最初はこんな物でよ 美代子だって初めてと思ってね‥それで嫌がらなかったら 少し長く‥」
どんどん濃厚に成るキス 遂には舌を絡めるキスに成り、
「そ~ 上手いわよ‥」
倒れ込み キスと云うより 舌と唾液を吸い合う物になってて オバチャンの手は勃起したチンポをショーパンの上から撫でまわしてました。
少し横にされ ショーパンの尻を下げられ 仰向けにされ 前を下げられ パンツごとショーパンは膝近くまで下げられ、オバチャンの手が しっかり勃起チンポを握ってました。
「太郎 立派な物してるじゃないか‥」
口を離したと思ったら チンポを口に含みました。
「これが フェラか!気持ちいい‥」
5~6分で
「ア~ オバチャン 出る出る~」
シャブり止め無い オバチャンの口に大射精しました。