愛との初体験から3日間、俺が彼女に会うことはなかった。
愛が体調を崩して学校を休んだからだ。
そもそも彼女は体育の授業を見学していて、体調が良くなかったのに、オナニーをして、俺に見られてショックを受けて号泣、嘔吐し、その数時間後、自分の意志で無理やりな処女喪失。
体調を崩すのは当然と言えた。
学校に来ない間、会いたい、会いたいと何度も連絡が入ったが、俺は無理をせず休むように伝え、3日が過ぎた。
俺「〇〇さん、体調はどう?」
初体験から4日目の昼、俺は自販機のベンチでくつろぐ愛に俺は声を掛けた。
愛「あ、K君…」
俺の声を聞いた瞬間に耳まで真っ赤になる愛。
愛「K君、いきなりだけど、お願いが2つあるんだ、私…まずは私を名前で呼んで欲しいことと、もう1個は、今日の夕方、また私の家に来てくれないかなって事なんだけど。」
俺「わかったよ、愛。これでいいかな?」
愛「うん、それでいい…じゃあ夕方、ね。」
それだけ言うと、愛は席を立ち、小走りで俺の前から立ち去った。
どうやらそれを伝えるためにベンチで待っていたらしかった。
(やっぱり恥ずかしいのかな、学校だと。それならメールでもすればいいのに。)
放課後、俺は学校が終わると真っ先に愛の家へ向かった。
愛「K君、こんばんは…会いたかったよ。」
玄関のドアを開けるとすぐに愛が俺に向かって飛び込んできた。
愛の顔はすでに紅潮し、汗が浮かんでいた。
着ている制服からも少し汗の匂いがする。
俺「今日は一応学校で会ったじゃないか。」
愛「…2人きりで会うの久しぶりだもん…」
ほら、と言いながら彼女は俺の手を取り、自分の胸元に押し付ける。掌に彼女の激しい鼓動が伝わってくる。
さらに愛は俺の手を、自分の股の間にねじ込ませる。愛は下着を着けていなかった。
俺の指先にぬるぬるした温かい液体が付く。
手を引き抜くと、彼女の股間から溢れた愛液が俺の指先に向かって糸を引いていた。
愛「今日はK君に会えるんだって思ってたら、こうなっちゃったの…おもらししたみたいにパンツ濡れちゃったから、パンツは先に脱いじゃった。制服も汗で気持ち悪いし、早く部屋に行こ、K君。」
俺は玄関でのこのやり取りだけで、完全に勃起していたw
愛「K君…」
部屋に着くなり息を荒くした愛がまた抱き付こうとしてきたので、とりあえず止めた。
俺「慌てないで愛。まずはキスからしよ。」
愛「うん。キスからだよね、始めは。」
軽く口づけながら、愛の制服の下に手を入れてブラのホックを外して、軽く揉む。
愛「おっぱいだけでイキそう…」
すでに陥没気味の乳首がビンビンになっているのを確認すると、愛に足を開かせて割れ目をなぞり、クリを利き手の親指で弄りながら膣内に人差し指を挿入する。
愛「あっ!はぁ、はぁ…K君…」
俺「なぁに、愛…」
愛「…何でもない…自分でするのと全然違うって思っただけ…あっ!はぁぁっ…」
くちゅくちゅ、と音を響かせながら刺激を続けると愛のぽっこりとしたお腹が上下しながら揺れる。俺にはそれがかわいらしく