休み家でテレビを見てゴロゴロすてると 外で、ド~ン ガガガ~ と 派手な音がして 出てみました。
タイヤが1本無い車が止まってました。
車から降りて来たのは俺好みな 森公美子似の太ったオバサン!
車を見ると ホイールナットが全部取れてタイヤが外れたようでした。
慌てるオバサン!
話しを聞くと 配達を終わり会社に帰る所だと言ってました。
時間は有り、他のタイヤからナット1個づつ取り 外れたタイヤを付けて遣り、近くの整備屋にナットを譲って貰うように電話してやりました。
二時間くらいして オバサンが私服のスカートに着替え 菓子折りを持って 御礼に来ました。
オバサンを家の中に入れ、奥の部屋で押し倒すと
「ちょっと何するんですか!」
「俺 オバサンのようなタイプ好きなんだよ(笑)」
構わず着てる物を毟り取るように オバサンを裸にしました。
「止めて‥ちょっと 止めてったら‥」
ボッテリ肉付いた体に 垂れたデカい乳房は 興奮物でした。
「止めて 止めてったら‥」
「オバサン 最高の乳だよ」
乳房を貪りながら 裸に成り、
「良いじゃないか あぁ~ 最高だよ」
抵抗するオバサンの乳房を 舐め揉み 乳首をペロペロチュパチュパ!
それでも押し離そうと抵抗するオバサン。
「止めて‥ァァ‥」
乳首を固くしながら 抵抗する力が弱くなり 股を押し広げてマンコを舐めてると、
「ダメ‥ァァ‥ァァァ‥」
全く抵抗する事が無くなってました。
チンポを突き刺し突くと、
「ァァ‥ァァ‥ぃぃ‥ァァァァ‥ぃぃ‥」
俺の腰に脚を絡ませ 抱き付いてました。
「ほらオバサン いいだろ‥」
「ああ‥ああ~ いい‥もっと強く 突いて‥あっ ああ いい~」
抵抗どころか 強くしてくれとまで!
オバサンを抱き締め突いてると、オバサンからキスして来て 舌まで絡めて来ました。
もう 前からのSEXフレンドのように 後ろからも 騎乗でデカい尻を振り
「ああ いい~ ああ いい~」
仰向けにさて突いて
「ぁぁ イクイク‥あぁ あぁ‥」
「オバサン 出すよ‥」
「あぁあぁ‥出して‥中に いっぱい 出して~ あぁ‥ 又イク イク~ あぁ~‥」
激しく突き
「あっ 出る出る‥うっ うぅっ うぅっ あぁ~」
オバサン腰に絡めた脚に力が入り 下からマンコを突き上げ
「ああっ‥あぁっ‥ぁぁ‥ぁぁ‥」
絡めた脚が解け 抱きついてた腕も離して 大の字に成ったオバサン!