愛するM子は100キロ近くある完全なおデブだが、脱がすと
凄い!
お山のような巨体にドーンとそびえ立つ丸々としたオッパイ。
地球の重力が素晴らしく作用しているかのような重量感。
かといえ、だらしなく垂れ下がるわけでなく神々しささえ
感じさせるふくよかなる球形が絶妙なバランスで保たれている
イメージでいえばデブコスプレイヤーの代表格のLUUをさらに
デブらせてボリュームアップさせて感じかな?
脱がす度に欲情をそそり、愛し合う度に燃え上がりしゃぶり
まくり、片手では足りないので両腕で抱え込むようにももみ
まくる。丸々としたフカフカのデブパイは変幻自在かのように
形を変えながらオレを魅了する。
このデブパイを思いっきり味わえる喜びは筆舌に尽くしがたい
何度でも愛したくなる。
大抵の女とは事が済めば離れたくなるのに、M子にはいつまでも
しがみついていたい気がする。
事が終わりM子が巨大なブラでそのデブパイを包み込むたびに
モノ惜しいくもさみしい気にさせられる。
おれはこのデブパイを愛している。
そして不細工でもこのM子を愛している。