31歳既婚。ポッチャリさいとで、気の合う男性と盛り上がり。詳しいことをあまり知らないことにして、逢ってエッチしてきました。
私のことは、どんな感じでどんなスケベが好きかなど告白はしておきました。なんと、いざ逢ったら100キロ声、優しそうなお顔のメタボオジサマ52歳。ワンボックスに乗り込むと、抱き寄せられ、
早く脱がせてスケベしたい!とキスされ、ホテルへ。
メタボは聞いていたけど、オチンチン既に固くなり、ビンビンで太い。
私もチビデブ。チビデブ大好きだという。まさおオジサマは、裸にした私のオマンコ観察を始めた。旦那とはエッチしているの?いやらしいオマンコだね、今日は舐め続けるから、覚悟しててね。と、長い舌を差し込んできました。蛇のような、蛇をはわされたこともないのに、蛇がはうような舐め方で、ビビビとなりました。凄い舐めかもしれない。一瞬で潮吹き。指にクリームを付けたみたいな感触、パクパクしているお尻の穴にまさおオジサマの指がぬるりと入ってきた。あー、そんなとこ駄目です、、、でも気持ちいい、舌の動き、唇の吸い付き、されたことないクンニ感。オマンコに2本の指も、クリ吸い出されてる、ああ、また逝くよ、まさおオジサマー、また出ちゃいました。でも、やめてくれない。
身をゆだねることにして、1時間みっちり、オマンコとアナルを、ふやけちゃうくらいに、されたあとは、オチンチン汁ドロドロのオチンチンを、ゴムつけないで、オマンコに入れられた後、すぐにユー子のお尻の穴に、入れられました。太い切れちゃうと暴れながらも、ぬるンと呑み込んだかと思うと、まさおオジサマのピストン、あーと言う喘ぎと共に、中に出した。