デブ・ポチャ体験談
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2017/01/14 09:06:05(Rk0dwLGe)
ガストでの再会は二時間ほどで終えた。
今度は俺から誘うねと、友香に言うと、それまで固かった表情が、ニコッと緩んだ。
友香と別れたあと、俺は即座に友香を呼び出した仲間に電話した。
『あまりいらないプレッシャーかけるな。友香が可哀想だろ。お節介は不要だから』
その仲間は俺が友香に興味ない、そう思った様子、それが実は狙いだった。
邪魔されたくない、俺は友香に興味を持ち始めていた。
友香にも、先輩にいちいち話す必要ないからと断っておいた。
そうして数回、友香と会った。
食事したり、ドライブしたりとありきたりなデート。
そしていよいよホテルに誘おうとなった。
先に書いた、友香は男性経験ないんじゃないのか、嫌とは言えない性格なのではないかの内、前者は外したが、後者は当たっていた。
ホテルに誘ったとき、友香は最初は拒んで見せた。
もしかして経験ないのかを聞いたところ、そうではないけどと答えられ、男性経験ないのかが外れたことを確認。
でも二度三度お願いしてみると、そんなに言うならと折れてくれた。
後者は当たっていた。
友香はホテルに入ると、俺に言った。
『このまま付き合うならいずれは、と思っていたけど、ちょっと早いような』
まだ戸惑っていた友香を抱きしめた。
顎を上げさせ、唇を奪うようにキスした。
着衣の上から胸に手をあてがう、とても手のひらに納まらない。
戸惑っていた友香だったが、されるがままだった。
シャツのボタンを外す、白いブラにぎゅうぎゅう詰めにされたような胸、そして深い深い谷間が見えた。
『待って?』
友香が俺を制止した。
友香は自らシャツを脱ぎ、履いていたデニムパンツも脱いだ。
ムッチムチの太ももと股間に、小さく食い込むようになっていた白いショーツ。
『まさか今日とは思ってなかったから、こんなつまらない下着でごめんなさい』
そんなの、急に誘ったのは俺、友香が謝ることじゃないのに、そう思った。
『ちょっと乱暴だったかな?ごめん。じゃあシャワー浴びようか』
友香はうんと頷いて、俺の後をついてきた。
脱衣所で下着を外した友香、押し込まれた胸が弾けるように飛び出た。
巨乳にありがちなデカ乳輪かと思ったら、乳輪は普通くらい、それ以上に驚いたのが、薄いと言うか淡いと言うか、綺麗過ぎるピンク色の乳輪と乳首だった。
しかもパンパンに張った、いい形をキープした巨乳だった。
17/01/14 09:50
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その胸を拝ませてもらったとき、俺は思わず口を開いていた。
『凄い綺麗、しかも形がまた』
え?俺の方を見た友香は、視線が胸に集中しているのに気づき、ぱっと胸を腕で隠した。
『いやいや、隠さないでよ~』
俺がそう言うと、胸を隠した両腕が、ゆっくりと降りた。
そしてショーツに手をやった友香は、ショーツも下げた。
ない。
黒い物がない。
毛がない。
ちょっとだけ黒い点が見えるだけ。
『剃ってるの?』
再び恥ずかしそうに、友香は首を縦に振った。
『元カレの趣味で。別れたあとも、チクチクするからそのままに』
Mだ、元カレに仕込まれてるに違いない、そう思った。
シャワーを浴びる、俺は何も言わないのに、友香は体にボディソープを塗り、体を密着させて、俺の背中、前も洗った。
そして前に膝を折り曲げると、友香は自らパイズリを始めた。
してくれとは言ってないのに。
『これも元カレの?』
上目使いの友香が言った。
『こうすると男の人は喜ぶから。見栄え悪い私の唯一の武器だから』
俺の元カノも、パイズリ可能なくらい、それなりに胸はあった。
でも自らなんてなかったし、頼んで渋々みたいな感じだった。
『ありがとう、もういいよ。ベッドに行こう』
ベッドでは一転、今度はあなたが攻めてと言わんばかりの、受け身に変わった友香。
まず攻めたのがそのピンク色の乳首。
軽く指の腹で転がしただけで、ビクンと反応した。
『乳首弱い?』
『うん、弱い』
集中的に乳首を攻めた。
摘む、舐める、吸う、噛む、ちょっと強く捻る。
乳首だけでいってしまうんではないか、そんな反応だった。
ムッチムチの太ももを開かせた。
俺にとって初のパイパンとの対面だった。
乳首がそうだからだろうか?
マンコまで綺麗なピンク色、使用頻度の低さを感じた。
しかも乳首攻めにあったためか、もう滴るくらいに濡れていた。
指で触ってみると、くちゅくちゅと音がする。
クリトリスを指で乳首と同じように転がす。
ビクビクッと強い反応。
左手で乳首、右手でクリトリスを摘む、転がす。
『ダメ!いっちゃう』
体を反らせ、ブルブルと震えながら、友香はいった。
非常に簡単にいかせることが出来た。
元カレに相当開発されてる、そう感じた。
同じように左手は乳首、右手は人差し指と中指を膣に、親指でクリトリス、友香は悶絶を繰り返した。
『すぐ二度目いっちゃう』
またあっさりいっていた。
17/01/14 10:28
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友香のお尻の下のシーツは、もうびっしょりだった。
俺は友香が面白かった。
俺が今まで付き合った女と比較、友香のそのはっきりした反応が面白いと思った。
おそらく、これも元カレから仕込まれて、いくときはきちんと言えと言われたんだろうと思った。
俺は左手は乳首、右手人差し指中指は膣、親指クリトリスを続けた。
『いく』
『またいっちゃう』
『五度目もいっちゃう』
『いく~、もう勘弁して下さい』
勘弁して下さいの言葉を聞き、俺は手を引いた。
『今度は友香の番だよ』
俺が仰向けになると、友香は疲れ切ったように体を起こし、フェラを開始した。
これがまた上手い。
適度に吸い込むようにしながら、舌が竿に絡む。
バリエーションも豊富、吸う力に強弱つけたり、頭を早く動かし、ジュポジュポさせたり、横舐め、縦舐め、裏筋舐め、袋舐め、本当に20才なのか?と思った。
たまらず出そうになったとこで、友香にストップをかけた。
『入れていい?』
『うん。でもアレ(コンドーム)だけは着けて欲しい。お願いします』
『じゃあ着けて?』
俺はコンドームの袋を友香に渡した。
友香はピリッと破くと、裏表を確認、すると唇にくわえ、口でコンドームを見事着けた。
これも俺の今までの女にはなかったこと。
最初はノーマルに正常位、両手で乳首を摘みながら、腰を打ち付けた。
肉を揺らしながら悶絶をまた繰り返す友香。
『またすぐいっちゃってもいいですか?』
『いいよ?何回でも好きなだけ』
それから数回、腰を打ち付けたあと。
『な、七回目~』
そう言った瞬間、人差し指中指のとき以上に、友香の膣内部が、ぐぎゅう~っと縮まった。
俺の竿は、潰れそうな圧力にさらされた。
ただでさえフェラで出る寸前にされたとこ。
『あ、やばい、出る』
その言葉に素早い反応をした友香。
『胸で挟んであげるから』
咄嗟に俺は竿を抜き、今にも出そうなのをひたすら我慢し、コンドームを外す、友香が用意した胸の間に竿を持っていく、すかさず胸で包む友香。
俺は我慢していた自分を解放した。
ピュ~~~!
友香の胸の間から発射された精液が、友香の顔に命中した。
その後は友香の深い谷間の中に、ドクドク。
俺が馬乗りになった友香から降りると、まだ半勃ちの竿に、友香はかぶりつき、残り汁まで吸いとった。
奥手?大人しい?根暗?このホテルのベッドの上では友香は別人に思えた。
17/01/14 11:18
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俺は友香に魅了された。
とことん男につくすセックスが身についてて、しかもその中でも友香は、自分の欲求もきちんと満たすことが出来ていた。
一発終わったあと、俺は放心状態だった。
友香の顔、胸、精液まみれになった姿を、呆然と見ていた。
『私ばかり七回もいかせてもらって、ごめんなさい』
はっとした。
『あ、いや、俺も良かった』
友香は顔や胸についた、精液をティッシュで拭いた。
『もう一回します?時間大丈夫?』
『うん、する。時間は大丈夫』
半勃ちの竿に、友香はまたかぶりついた。
すぐ復活し、再びコンドームを友香はつけてくれて、今度は友香が上になった。
八回目、九回目いかせてバックに移行、友香の強烈な締め付けにも耐えながら、十回目いかせて正常位へ。
顔に出されたことを嫌がらなかったので、十一回目いかせたあとに迎えた限界に、素早くコンドームを外し、友香の顔近くに竿を構えた。
友香は察したように、そっと目を閉じ、受け止めに入った。
ビチャッ、ビチャッと顔に降り注がれた精液。
そしてまた残り汁を、友香は吸い取った。
最初はそうゆうセックスをしていた。
でも何をしても嫌がらない友香に、少しずつ要求を上げた。
軽く手を縛るから始めた要求。
夏の終わりから始まった付き合いは、初冬の頃にはすっかりSMプレーへと変わっていた。
アダルトショップで買い集めた道具、全て使用した。
浣腸され、うんこ噴出させることも嫌がらなかった。
そのまま交際は続き、春には初の野外セックスまでした。
それも嫌がる素振りさえ見せない友香。
野外SMもした。
国有林、国には悪いけど、おしっこやうんこ、精液をまき散らさせてもらった。
そんな友香にも、NGがいくつかあった。
それは一つ、生ですること。
二つ、アナルセックス、ローターやアナルパールなどの使用はOKだったが、竿挿入は頑なに拒まれた。
理由は病気や、竿挿入では壊れてしまうから。
三つ、撮影。
理由、当然流出したら困るから。
四つ、複数プレー。
理由、私は誰彼に股を開く女ではないということ。
俺はそれを守っていた。
でも次第に、三つ、撮影してみたい気持ちが芽生えてきた。
目隠し縛られた状態、身動き出来ないなら撮ってもわからない、目隠しだから顔もわからないからいいんじゃないか。
少し離れてれば、フラッシュやデジカメの小さいピッて音もわからないのではないか。
17/01/14 11:56
(Rk0dwLGe)
交際が一年になるときだった。
俺は友香を厳重に目隠し、拘束具を装置させ、膣にバイブを突っ込み、ソファーに座らせた。
密かに持ってきたデジカメを取り出した。
ピッ、ピカッ。
ピッ、ピカッ。
数枚撮った。
友香は気づかないよう、よしやった、そう思った。
そして俺はプレーに戻る。
ホテルを後にするまえに、俺はトイレに入った。
出ると、なんと友香は、バッグに入れてしまったはずのデジカメを手にしていた。
『撮るのはダメって言ったのに』
泣き崩れた友香を見て、俺は慌てた。
必死に謝った。
画像も削除した。
友香は厳重な目隠し、拘束された状態でも、俺の雰囲気を察知していた。
ソファーから離れた、そのままにされたことを疑っていて、普段あまり持たないセカンドバッグを持ってきたこと。
バッグを触ると、四角い固い物、中を見たらデジカメ、しかも最初に出てきた画像は。
信用して信頼して、いろんなプレーに応じてきたのに、泣きながら訴えてきた。
必死に謝り続けた。
ホテルを出ても、機嫌はよくならない。
その日からメールも電話も応答がなくなった。
十日ほど、音信不通になった。
やっと電話に出てくれた。
機嫌は直ってると思ったし、従順な友香のこと、許してくれると思っていたが、結果は逆だった。
『自分の気持ちの中で、どうしても浩志さんに信頼信用を回復させられないでいるのと、そうなってもまた撮られたりするのではという、恐怖感が拭えない。ごめんなさい。もうお別れでお願いします。この電話終わったら、拒否リストに入れる。ごめんなさい』
再び必死に謝るも、ごめんなさいを繰り返す友香。
そして切られた。
あとはもう音信不通。
飲み会に友香を呼び出したサークル仲間で、友香の職場の先輩も、前に書いた通りにしてるから、取り繕ってもらうことも出来ない。
その仲間に話して取り繕ってもらおうにも、逆にあんた最低ねと白い目で見られることがわかってる。
終わった、逃した魚はデカかった。
別れを突きつけられて、初めてわかった。
たった一年の付き合いでも、心に大きな存在で、今なおいる友香。
結婚して子供もいる俺だが、妻を抱いていても、あの友香の満足度に比べたら。
妻はSMプレーなんかもってのほか、顔射精飲すらNG。
そのNGを犯せば、友香みたいになることを恐れ、妻にそれをお願い出来ない俺。
もしあのとき、撮ろうなんて気にならなかったら、今頃どうなっていたか?
17/01/14 12:27
(Rk0dwLGe)
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