デブ・ポチャ体験談
よく読まれている体験談
2017/01/08 01:16:05(keka0QE4)
その エリカオバサンに ワケ有りのワケを聞いたら、旦那の友人と浮気してバレ 46歳で離婚され、旦那は直ぐ若い女と結婚したそうです。
今思えば 離婚する為 旦那が仕組んだのでは?
若い頃の写真を見せられましたが、少しポチャですが 顔はモンゴル出身力士顔は 若い時も同じでした。
石の上にも三年と言いますが 三年間 毎日毎日SEXさせられ、いつの間にか当たり前のように成って 俺からSEXするように成ってました。
溶接作業中 オバサンの尻が目の前に有り
「おい ズボンを下げろ!」
ズボンを下げさせ 溶接の面をしたままのオバサンを後ろから突き捲りマンコに射精した事も有りました。
その頃から すっかりポチャとオバサンに慣らされ気がします。
二年、三十代の男が通いで中途採用ななり 俺は現場に出るように成り オバサンはその男と休憩室でSEXしてるのを目撃!
何故か腹が立ち その夜もオバサンは風呂上がりの俺を裸で待ってました。
見た事でオバサンを つい殴ってしまい、怒りとともりチンポが勃起して、髪の毛を掴み チンポを咥えさせ 力任せに口をピストン!
「ほら あの男と どっちが良いんだ!」
「ごめんなさい‥鉄っちゃんよ 鉄っちゃんの方 良い‥ごめん‥うっ うぐ うぐ‥」
出るまで口をピストンし
「ホントか? ほら ほら 歯を当てるなよ ほらほら」
「うぐうぐ‥あ~ うっ うぐうぐ‥おぇっうぐ‥おぇっ‥」
両手で髪の毛を鷲掴みに押し込み射精しました。
「ごほっ ごほごほん‥ごめんなさい もう しないから‥」
「わかった‥ごめんな‥」
2年で初めて 濃厚なキスをしたと思います。
「だったら シャブってくれないか‥」
「鉄っちゃん ごめんね ごめんね‥」
と シャブるオバサンが哀れに思え 次の日が仕事でしたが 明け方で 何回もオバサンの中に射精してヤリ、オバサンのマンコもケツ穴も 俺の精液でドロドロでした。
風呂でシャワーを浴び 寝ると、
「やっぱり 鉄っちゃんが 良い‥」
と 33も若い俺に抱きつき甘え 眠ってりました。
ですが 翌日の昼に ボルトを取りに帰ると オバサンの喘ぎ声が工場内に響いてました。
休憩室を覗くと 前日は下だけ脱いでたのが 2人とも素っ裸で 男は忙しく腰を上下させ ピストンの真っ最中!
オバサンは太い脚を男の腰に絡めたと思ったら V字はにピーン脚から指を伸ばし逝ってましたが 男は構わず腰を忙しく上下!
17/01/08 02:25
(keka0QE4)
オバサンも懲りないな!
と思いましたが 午後から使うボルトを車に積み現場に戻りました。
現場から戻って来ると 仕事がまだ終わってませんでした。
時間も時間で 先輩方と男も帰り、残りをオバサンと残業!
時間までに十分終わる仕事でしなたが どれだけSEXしてたのか?
黙って残りを片付けました。
裏と言っても宿舎まで歩いて15分はかかります。
オバサン 何も言わす後ろを着いて来てました。
夕飯の支度してる間に 風呂とトイレを掃除して 一緒に風呂に入り夕飯!
「あんな仕事 なんで終わって無かったの?」
オバサンの箸がピタッと止まり、
「昼 又してたろう!」
「ごめんなさい‥襲われ強引に それで‥」
「襲われて 2人とも素っ裸になるのか?」
「えっ 見たの?‥」
「昼 ボルトを取りに来てね‥」
もう 会話は無く 夕飯を終えました。
部屋に行き寝てると 片付けしたオバサンが部屋に入って来て この状況下でも俺はパジャマを着てるのに 裸になり 俺の脇に潜り込んで来ました。
「ねぇ 鉄っちゃん‥怒ってる?‥」
「怒ってないよ 寝よう」
と 背中を向けると、
「怒ってるわよね‥昨日言われて今日だもの‥」
「怒って無いって 寝よう!」
「怒ってるじゃない!」
「怒って無いって!こんな子供の俺の嫁さんじゃ無いんだから 好きにすれば良いだろ!」
「わかったわ じゃ 好きにするわよ‥」
パジャマの下を下げ、
「何すんだよ!」
「好きにして 良いんでしょ!」
黙ってると 布団を剥ぎチンポをシャブり パジャマを脱がせて 股を広げ上げて 玉袋からケツ穴まで舐めて来ました。
チンポは勃起して 跨がって来ました。
勃起してマンコに入れられ腰を振られたら 気持ち良いし 騎乗のまま射精しました。
「ごめんね ごめんね‥」
萎えても ゆっくり腰を振り続けてられ 又勃起!
精液が漏れ出て グッチュグッチュ音をさせてました。
「四つん這いになれよ!」
「ごめんね‥」
俺から降り四つん這いに尻
を突き出したオバサン!
ケツ穴に押し付けると
「あっ そこ‥」
一気に押し込みました。
「あ~あっ‥鉄っちゃん‥」
ケツ穴にズッポリ根元まで入って抜き差し、
「ほら アイツにも ケツ穴 使わせたのか?」
「使わせて無い‥お尻は 鉄っちゃんだけ 鉄っちゃんが初めてよ‥あっ ああ 鉄っちゃん もっとエグって‥」
バンバンバンバン打ち込み、
「あっ 出るぞ」
17/01/08 03:19
(keka0QE4)
ケツ穴からチンポを引き抜き マンコに突き刺して射精。
仰向けにして ウンコ臭いチンポを顔の前に突き出し
「シャブれよ ほら シャブれよ!」
ウンコ臭いチンポを萎えるまで懸命にシャブってました。
オバサンを 1年近く男と共有して 3年を過ぎ鉄工所を辞めました。
やはり 今までの人生で 1番印象の強いオバサンです。
17/01/08 08:30
(keka0QE4)
文才ありますね(*´∀`*)
ドキドキわくわくして読みました暖
17/01/08 08:52
(ll2i0x35)
2人目
鉄工所を辞め、同じ現場になった事が有る 鉄工所に職場替えしました。
仕事仲間に連れられ 飲み歩いてると、ちょいポチャな女将が居る 食事が出来る飲み屋を見つけました。
アパートが近く 週4は晩飯や飲みに通いました。
還暦過ぎの女将は 男勝りの気性でしたが、客層では俺が若僧という事もあり 比較的早く馴染め 良くしてくれてました。
1ヶ月半くらいして、脚組でタバコを吸い そっぽを向き
「鉄っちゃん 部屋とか ちゃんと掃除してるのかい? 毎回 同じ服着て 洗濯はしなよ!」
「それは 豆にしてるつもりだけど(笑)」
「けどって 何か困ってるのかい?」
その時『しめた!』と思い、一か八か!
「有るって言えば 有るよ~な‥」
「何だよ よ~な って はっきりしないのが1番嫌いなんだよ!」
男客でも 気に入らないと怒鳴りつける女将ですから ごもっとも と思いました。
「毎日 センズリ扱いて出してんだけと 黙って黙って 困ってるだよ!」
「何だよそれ!若いんだから 黙って当たり前だろ‥女つくれば!」
「そう簡単に出来ないよ!女将さん ダメかな?」
「鉄っちゃんね 私と どんだけ年 離れてると思ってるの」
「年関係なく 俺 女将さんがタイプなんだけど!」
「な‥何 年寄りを からかってんのよ 怒るよ‥」
真っ赤に赤面させて 調理場に入って行きま その場は終わりました。
本当は 最初の一言で 怒鳴りつけられると覚悟してした。
暫く 工期を早められ 閉店ギリギリで晩飯を食べに行ってると、
「飲んでかないの?」
「明日 又早いから ご馳走さん‥」
「鉄っちゃん 大丈夫かい? 顔色わるいよ‥」
「大丈夫 出す暇なくて 黙ってるだけ! おやすみ~(笑)」
ついには 冗談も出なく疲れ前半の工場が終わり 2日の休みが貰え、飯を食いに寄りましたが 酒も飲まないのに 疲れと眠さにフラフラで アパートのドアを開けたまでは記憶が有りましたが、気が付くと 部屋いて、誰か台所で何か作ってました。
眠い目をこすり 良く見ると 女将でした!
フラフラしてた俺が 何処か道路に倒れてないかと気がかりに成り 道筋を歩いて来たら、ドアかり片足出して 入り口で眠ってたそうです。
叩いても揺すっても起きず 脱がせて布団に寝かせ 体を拭いて 吊して有る肌シャツとパンツを替えてくれたそうです。
17/01/09 03:55
(n6zg0PMf)
「ただの 痩せっぽちだと思ってたら 筋肉質だったんだね、驚いたよ(笑) チンチンも立派で(笑)」
「えっ 見たの?」
「体 拭いてやったから 仕方ないじゃないか! チンチン拭いてたら 大きくなるし 鉄っちゃん 眠ったまま腰動かして‥どんな夢 見てたんだか(笑)」
「嘘だ!」
「嘘じゃ無いよ 困って掴んでたら 本当に溜まってたんだね~ 凄い勢いで吹き出して(笑)」
「女将さん そんなワケ 無いじゃないか! いくら溜まってたからって 冗談がうまいな~(笑)」
「嘘だと思うんなら ゴミ箱 見てごらん!」
ゴミ箱に ベタベタに水分を含みチヂレ毛が 付いたチリ紙が入ってて、匂いを嗅ぐと精液の匂いでした。
「いくら 私が男勝りでも それは出ないよ(笑)」
ガックリと肩を落としてると、
「男だもの 仕方ないよ(笑) 私は気にしてないから‥」
普段 客のスケベ話しに
「それしか無いのかい(怒)」
と 怒鳴りつける女将が、異常にチンポの話しをするのが不思議でした。
その時 フッとゴミ箱のチリ紙が 変と気づきました!
又 ゴミ箱から ベタベタなチリ紙を取り出し 良く見ると 数本のチヂレ毛の中に 白い毛が有り、他の毛も 俺の毛より細い!
女将を布団に引き倒し 強引にパンツを脱がせました。
「鉄っちゃん 何するだい やめなさい‥」
無理やり股を押し広げると 白髪混じりのマンコ毛に チリ紙のカスがヘバリ着き マンコから漏れ出す汁は精液の匂いがしてました。
「女将さん! チリ紙が着いてるし 男汁の匂いしてるよ!」
「鉄っちゃん ごめんなさい‥ごめんなさい‥」
観念したように女将の話す事は、拭いてたチンポが勃起した事は本当で、パンツを履かせて 俺の脇でチンポに触ったり握ったりしてる内に 女将も眠ったそうです。
掃除したり 洗濯したりして 俺が起きるのを待って 夕方近く、どうしてもチンポが気になり、揺すっても起きないので パンツを下げ ゆっくり扱くと直ぐに勃起、ついパンツを脱いで跨がったそうです。
眠ったまま 俺がハァハァいいながら突き上げ 女将の中に射精し チリ紙は女将のマンコを拭いた物だと認めました。
「女将さん それは無いよ! 俺 全く記憶に無いし‥」
「良いよシテ‥こんな年だし あまり感じないけど それでも良いの?」
風呂に入り洗い合いました。
17/01/10 00:15
(FQqgQjQ5)
どうせ遣るんだからと 風呂から裸のまま布団へ行き 女将を仰向けな布団に寝かせました。
黙って目を閉じてる女将の 伸し餅のように垂れた乳 ソッと乳首にキス!
エリカオバサンで培われた責め方は 女将にも効果絶大大で、感じないと言った女将は二回目には身を反り返して喘ぎ 数年振りのSEXに逝ってました。
「凄いわ‥何処で覚えたんだい? ネェ~ 鉄っちゃん もう1回‥ネェ」
三連発に 女将はグッタリしてました。
ソッと抱き締めキスし
「女将さん 凄く好かったよ やっぱり思ってた通りだった‥」
「鉄っちゃんは 思ってた以上だったよ♪‥腹 すいただろう 今 温めるから(笑)」
立ち上がった女将の内股を ダラダラ精液が伝い落ち
「ちょっと待って!」
チリ紙で拭いてやり チリ紙を丸め ヒダヒダに押し込んで遣りました。
裸のまま 夜食を食べ、食器洗いしてる 裸の垂れた後ろ姿に勃起して 後ろから股に手を差し込むと
「何 何 鉄っちゃん‥」
丸めたチリ紙は精液を含みグダグダ!
取り出し 流し台に放り投げ、後ろから持ち上げるように挿入。
垂れ乳揉んだり引っ張ったり クリ擦ったり、流し台の下 四つん這いで後ろから射精。
その夜から昼近くまで
「もうダメ‥許して‥」
と言う女将に 7~8回 遣ったと思います。
女将が夜中にアパートに来たり、遅くに店に行き鍵をしめて店の中で遣ったりしてました。
大の男達を怒鳴りつける女将が、若僧な俺に遣られ善がるギャップが楽しめました。
ただ 女将はリューマチ持ちで 店を娘に任せ休む事が大きくなっていきました。
17/01/10 01:28
(FQqgQjQ5)
三人目
女将は店を娘に任せて休む事が多くなっていきましま。
娘といっても 当時四十近い既婚者で奥さん。
女将に似てポッチャリさん!
オッパイは大きくて重さで下がってる感じでした。
客も帰り 俺と奥さんがカウンターで並び飲んでました。
腰に手を回し ちょっとボリュームの有る脇腹からオッパイと触っても 全く嫌がりませんでした。
奥さんの手も 俺の太腿に置かれ、俺の手がオッパイに近づくに連れ 奥さんの手は股間に近づき、キスしながらオッパイを鷲掴みした時には 奥さんの手は ズボンの上からチンポを揉んでました。
チャックも下げ手はパンツの中で勃起したチンポを扱き、俺の手も スカートの中 下着に入りマンコに指が入ってました。
立ち上り 奥さんはカウンターに手を着き 俺はスカートを捲り上げ 下着を膝近くまで下げると、奥さんの腰を引きつけて 後ろから挿入です。
行き当たりばったりで 着けるゴムも無く 生でした。
二度三度と立ちバックで逝く奥さんの中に射精!
すると 奥さんから
「ここじゃ ゆっくり出来ないわね 鉄っちゃん ホテル行くわよ」
決定事項のように ホテルに連れて行かれ、明け方まで5~6回 奥さんの中に射精させられました。
女将とは店で時々1回するだけになり 娘の奥さんとは 平日は店で!
俺の休み前日はホテルで朝まででした。
旦那には 朝まで客が居たから と言い訳してたようです。
女将と1年半ほど その間 奥さんとは7ヶ月くらい続いてましたが、鉄工所を辞めて 故郷に帰る事にしました。
女将と奥さんと切れました。
そんな時に エリカオバサンの事が頭の中をよぎりました。
「まだ 男と続いてるんだろうな!」
故郷に帰る前にと 昼休みに工場の休憩室に行くと、真っ黒になりオバサンは1人手弁当を食べてました。
「よ~ぉ 元気か(笑)」
「あっ 鉄っちゃん! えっ 何?」
17/01/10 02:52
(FQqgQjQ5)
お茶を入れてくれながら、オバサンが話したのは!
男は 俺が辞めて間もなく 会社にも同僚にも何も話さず 突然居なくなったそうです。
「じゃ 男は?」
「居ないわよ 鉄っちゃんだけでも 私に勿体無かったのに 調子に乗って あの男と‥」
「良く ここで遣ったもんね! オバサンと男が遣っるのを見たのも ここ!‥オバサン 脱いで!」
「えっ でも‥いいのかい?」
「最後に‥」
「鉄っちゃん‥」
脱ぎ 向き合うと 全く変わらないデブ垂れてるオバサンで、片手で垂れ乳を掴むと オバサンは目をトロンとさせ チンポを掴み返して来て
「鉄っちゃんの これだけでも十分過ぎたのに‥」
両手で揉んだり乳首を摘んだりしてると 扱かれてるチンポは すっかり勃起して、
「入れたいよ オバサン!」
「入れて‥」
仰向けになり 自ら両膝裏を持ち上げ広げた股!
マンコのヒダまで開き 汁が漏れ出し、オバサンに覆い被さり打ちつけました。
久しぶりのチンポに 大喘ぎで逝くオバサンに 前から後ろと激しく 最後は正常位で打脚を腰に絡ませ抱きつくオバサンに打ち込み 射精!
萎えるまで オバサンは抱きついて腰をクイクイ突き上げてました。
自分で覗き込むように マンコを拭いながら、
「今日 故郷(くに)に帰るの?‥」
「アパートも引き払ったし居る所も無いしね‥」
「もう少し居てよ 私1人しか住んで無いからカギ はい‥」
宿舎のカギを押し付けて来ました。
「じゃ 知らない仲じゃ無いし 2~3日 泊めて貰うよ‥」
「遅くても6時には帰れるから 行ってゆっくりしてて(笑)」
その日 初めての笑顔を見ました。
2~3日が1ヶ月 見つからず居着いてしまいました。
昼近くに起きて、昼食に帰って来るオバサンとSEXしてパチンコに行き 7~8時に戻って 晩酌風呂SEXして寝る毎日がヒモ状態でした。
故郷に帰り運送業に就職、4ヶ月が過ぎた頃に 鉄工所が在る町の近くを通って帰る事になり 鉄工所に寄ってみたした。
社長や昔の先輩方に
「お~元気で頑張ってるな!」
「あれ オバサンは?」
現場の手元(助手)に出て 足場から転落して亡くなり、身内が無く会社で葬式を出し四十九日が終わったばかりと聞かされました。
先輩の1人が、
「鉄男は 随分エリカさんに あっちの世話して貰ってたようだから ○○寺に墓御参りに行けよ(笑)」
17/01/11 01:59
(Ex5uGWBp)
社長も
「何か そうらしいな(笑)」
オバサンは俺と初めて遣った次の日に、社長の奥さんに 出来事を事細かく相談したと 社長の奥さんも話しに加わって来ました。
「年の差は気にしてたけど、嫌じゃ無かったら 若い子の面倒を見てやったら! って言ったら 喜んでたもの(笑)」
「俺も 内緒よって エリカさん聞かされたよ」
「俺何て 加工の事を言い忘れて 遅かったけど頼みに行ったら 真っ最中でよ、頼める状態じゃ無く その夜 加工し直したよ(笑)」
「俺も 誰にも内緒だって(笑)」
オバサンは 誰にも内緒と いつの間にか みんなに吹聴してたのです。
「鉄男が来てから 明るくなったよな!」
「そうそう! 鉄が辞めた時は すっかり落ち込んでたしな!」
「でも 女だてらに 一生懸命仕事を覚え 真っ黒になって仕事して 随分助かったよな! この若いの2人掛かっても エリカさんの半分だもの(笑)」
恥ずかしい思いはしましたが オバサンは みんなに愛されてたと思い 悪い人生じゃ無かったのでわ と思いました。
奥さんが帰り際に
「鉄っちゃん ちょっと待って!」
何か取りに行き 渡してくれたのは、入って間もなく 先輩が撮ってくれた 2人で写った1枚の写真が額に入ってました。
「これ テレビの脇に 大事そうに置いて有ったわよ、鉄っちゃんが持っててくれた方が エリカさんも喜ぶんじゃないの」
俺とオバサンが 顔にススつけて笑ってる写真でした。
今も毎日一度は開ける引き出しに入ってます。
17/01/11 03:35
(Ex5uGWBp)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿