昔、少し体のお付き合いをしていた主婦さんにドンキホーテで偶然会った
お互い顔を会わせた瞬間、ビックリしていたが、向こうは旦那と一緒だったので声は掛けなかった
俺は店の中を彷徨き、トイレに行こうとしていると、後ろから呼ばれて、振り向くと彼女が立っていた
二人でトイレに向かいながら、旦那は?と聞くと『車に荷物もって行ったよ』
そうなんや~と思いながらトイレの前にきた、久々に遣りたくなって、お尻を触ると、前よりかなりフクヨカと言うかもうデブになってた
彼女もたまらないみたいで、パンティの中に手を入れさせてくれた
中身はグショグショだった
でもここでは出来ないからと後日会う約束をしてわかれた
でもその夜欲求が爆発しそうとLINEが入ってきたので、仕事に出かける少し前なら会えるよと連絡
結局夜中の2時頃に彼女の家の近くの田舎の公園で会うことに
会ってすぐしたいので、下着は着けてこないようにお願いした
公園の駐車場に車を止めると彼女が乗り込んできた
取り敢えず後部座席に移り、元気だったと軽く話ししていたが俺も時間が無いので彼女にキスした
彼女はベロを絡ませて、俺のチンチンをズボン上から触りながら荒々しい息づかいになった
俺は彼女のHカップの胸を鷲掴み
彼女はズボンのチャックを下げ俺の物をくわえ
俺は彼女のアソコを手マンした
クリとGスポを刺激する旅潮を軽く吹いていた
昔彼女に旦那との営みの事を聞いたことがあって、旦那はかなりデカイらしいが、ただ突っ込む専門で痛いだけと言って旦那とセックスした後は必ず俺にセックスを求めてきていた
最近はどうなのか聞いてみたが、旦那とはご無沙汰らしく、全然しなくなったので俺も呼ばれなくなったらしいが、今日お尻を触られた時に、旦那嫌で俺と口直ししてたのではなく、好きな人に抱かれたいと解ったらしい
暫く彼女は丁寧にフェラし勃起したチンチンに股がってきた
彼女は中に出してねと言いながら腰を振り、俺は突き上げた
暫くすると溜まっていたのもあり彼女に中だし
彼女は結局逝けなかったので不満そうだったが、突然お尻向けてとお願いされた
汚れたアナルを舐められながらチンチンをしこられ、勃起してしまった
今度は正常位て彼女のまんこを堪能
暫くすると突く度に変な喘ぎ声と明らかに潮を吹いていた
そして二度目の中だし
彼女に中だし大丈夫か聞いたら、子供出来たら生むと言うからビックリ
でも真実は彼女はもう子供が出来ない身体になっていた
また今度会う話をして俺はフラフラになりながら仕事に向かった