今から五年前
東北のある街で一人暮らししていた時の話です。
その頃は彼女もいたものの、淫乱デブを数匹飼っていました。
まずは1人目
某出会い系で出会った年齢30代の樽体系地味なおたく系デブ
最初の印象は男にもモテなくやったことあるのか?ってのが第一印象
しかし、実際は違った。
会った初日からずかずか部屋に入り込み、いきなりチンポをさすってきた。
『おチンポ舐めてイイ?』
とんだ淫乱デブだった。
そこからは、淫乱デブの本性発揮
『わたしのおまんこ見てー』
とドス黒いまんこを自分で広げ、勃起したクリトリスを自分でシゴいて勝手にイキまくり
もちろん生チンポもしっかり味わい
『あぁぁおチンポ気持ちイイっ』
と即イキ
もちろん中だし
その次会った時からは、淫乱デブをとことん楽しんだ
まずは夜の公園を全裸で歩かせ、男子トイレで立ちオナニー
『私のいやらしい姿見てください!』
『あぁ気持ちいいーーイクイクーっ』
と大声でイッては指についたまん汁を美味しいと舐める始末
とんだ淫乱デブ
その後は
スワッピングサイトを使って単独男性を募集し乱交
『おチンポいっぱい、、、』
『美味しい、、、』
とチンポ二本もちながらしゃぶり
『おチンポっ大好き!』
『イイっっ!ザーメンたくさんください!』
と全員に中だしされ、白目剥きながら何度もイッてました。
その後この淫乱デブ①とは連絡は途絶えたが、今でもあの淫乱っぷりは頭にやきついている。