『こんなお婆さんでも、性欲ってのはあるの。男性が若い女の子抱きたいように、私みたいなお婆さんでも、若い男の子に抱かれたいのよ』
仕事の関係で知り合った千津子、62才から打ち明けられたのが今年六月のことでした。
×1、息子さん家族と同居してる千津子、俺は千津子の言葉に驚いてました。
『あなたに抱かれてることを想像しながら、家族に隠れてオナニーしてるの』
62才のお婆さんの話とは思えず、黙って聞いてました。
『こんなお婆さんで迷惑は百も承知、恥と知りながらも出来たらお願いしたいの』
俺は25才、37才の年の差、太ったお婆さんの申し出に戸惑いました。
返事を保留しました。
特に何か魅力的なお婆さんと言うわけではない千津子、まあ太ってるためか、胸だけは人の何倍かはありそう、その程度の千津子です。
息子さん家族は知らないけど、もし息子さん家族にバレたらどうなるんだろうとか、色々考えました。
そもそも千津子相手に、俺使用可能になるのかな?とか。
どのくらい本気なのか確かめるためと、千津子で使用可能になるのか確かめるために、俺は千津子にあるお願いをメールしてみました。
『携帯のカメラ使って、自分の裸やオナニーを撮影して送ってくれませんか?それによって返事します』
そんなの無理、ネットに晒されたり危険も伴うし、第一恥ずかしいと言われる、そう思ってました。
メールを見たのかどうかもわからず、返事は来ませんでした。
やはり無理だろう、そう思って寝ました。
翌朝、数件のメールが届いてました。
千津子からです。
開けました。
『家族が寝静まるの待ってたら、こんな時間になりました。遅くなってごめんなさい』
そう書かれた本文に添付された画を見て、驚きました。
自撮りしたと思われる胸、自室の姿見に写された全裸が添付されてました。
『スケベなお婆さんなんです』
そう本文に書かれたメールに添付されてた画、姿見に向かってM字開脚、指がオマンコにズッポリのオナニー画でした。
『栄司君を思いながら、気持ちいいオナニー出来ました』
そう本文に書かれたメールに添付された画、姿見に向かってぐっちょりオマンコ開脚、それには千津子の顔も写ってました。
変態だ、俺はそう思いながらもチンポは勃起してました。
そして千津子は本気だと思い知らされました。
『有難う。勃起しました。OKです』
そう返事しました。