先日安藤なつ似のぽちゃぽちゃさんと再びやってきました
正直何度も会うか会わないか考えてたのですが
メールしてるとエッチな挑発文ばかりで、かなり溜まってると思い
今後お互い性欲処理として会うと決まりました
この前は狭いトラックのベッドだったので、今回はラブホに行きました
部屋に入りいきなりディープキスして、パンティに手を入れると、既にパンティがグチョグチョに濡れているほど愛液をたらしていました
すぐに二人で裸になりお風呂で洗いっこして、ソファーに
基本的に俺はクンニが嫌いなのでしません
何故かぽちゃ子さんの多くはクンニを求めがち
しかし、安藤なつ似はクンニを強要してこなかったので、取り敢えずジャブってもらいました
ジャブられてる最中も、乳首と栗を指て刺激しつづけました
腰がビクッてなるのを感じ、これは手マンで潮ふくかもと思い
マンコに指を入れてGを刺激し続けると腰を大きく震わせソファーにプシューと大量の潮を吐き出しましたそれでも手マンをやめないでいると、「壊れる、またいっちゃう」と二回目の噴射
それでも俺はやめないで、彼女は壊れかけていくのを堪能し、その時生で中だしなら入れてあげると言ったら、食わえながから言うこを聞くと言ったので、まずは俺のアナルを10分ぐらい嘗めてもらい
フル勃起状態ししてもらいいよいよ正常位で挿入
チンコを押し込む度に、愛液が溢れて垂れていました
彼女は目を閉じ体を何度もよじらせて俺のチンコを堪能し、体位を変えてバックて突っ込んでると奇声をあげてぐったり、暫しの間動かなくなった彼女のアナルに愛液を塗りまくり、指を一本入れてみました
彼女は止めてと言いながら、逃げようとしなかったので、二本にして指を広げました
彼女は痛いよ~と言いながらうつむいたまま、そろそろいいかな、と思い
鬼頭をアナルに当てると、彼女はダメって言うもんだから、一気に押し込みました
痛いよ、痛いよ言っても抜かずに腰を降り続けると、彼女の様子がかわり、少しあえぎ声が出てきました
俺も限界になり、アナルに中だし
抜いてチンコは汚れていました
しばらくすると彼女は起き上がり、お尻ヒリヒリするよ
でもお尻の処女あげちゃったっていいながらキスしてきました
また二人でお風呂に入りお互いに洗いっこして
ベッドに戻ってテレビを見始め、彼女の股間に手をおいてると濡れ来るのがわかりました
もう一度したいの?
彼女はうなずいたので、俺はカバンに隠し持ってきた、バイブとアナルプラグを出し、彼女に見せると興味深々
彼女はまたフェラを始めました