若気の至り 二十代半ば毎日でも遣りたい盛りで 呑み屋の五十代のポチャ女将と遣ってポチャ完熟に嵌りました。
女将 飲みに来てたポチャ人妻達をセフレに楽しんでます。
に女性のパートさんが 繁忙期の間来ると 同僚達がソワソワ。
来たのが 53歳の太ったオバサンで、同僚達はガッカリしてましたが 俺だけは心の中で盛りました。
165㎝位とちょっと大柄で 服の上からも判るクビレより盛り上がった腰周りに存在感ある胸 顔は元横綱の朝青龍似ですがエロ顔。
笑顔も無く 兎に角無口で引っ込み思案でした。
部長の「誰か仕事 教えてやって!」
の声に、班長の一声で俺が教える事になりました。
同僚達は俺のデブフェチを知らず、可愛い子が来ると思ったのに!とガッカリしてましたが、俺だけ 仕事を教えながら 尻や胸を見てチンコを勃起させてました。
やっと笑顔も出て 俺とは普通に話すようになり
「土曜日 歓迎会だからね(笑)」
ですが 土曜の歓迎会は 同僚達は用事が有るだのと 部長と同僚2人 俺と和子さんの5人だけでした。
一次会で部長は帰り 二次会で同僚2人も帰り 俺と和子さんが取り残されました。
少し酔った和子さんは普段と違い 良く喋るようになってました。
「やっぱり こんなオバサンだしね‥」
俺としては 願っても無いチャンスでした。
デブは体のラインが見えないように ユッタリした服装するんですが 和子さんも ユッタリした座ると膝が出るワンピースで、太い脹ら脛を覆う膝下までのショートストッキングが エロその物でした。
「そんな事ないよ!和子さん 人見知りだから ゆっくり話せるように 気を使ったんだよ(笑)ほら もう少し飲もう」
2人だけに成ると やはり話し易くなったのか、酔いも有りプライベートな事も話し 旦那との仲も冷めて 「あっちも無いわよ」
と爆弾告白がチラッと!
トイレに行く時には フラっとするほど和子さんは酔ってました。
居酒屋を出て 酔い冷ましに公園のベンチに座らせた時 歩き方が変だと思ったら パンティを上げきって無く ダラッと太腿に絡んだ状態で 触ると漏らしパンティが濡れてました!
周りを見ると人影も無く、「ヤルなら今だ!」「下着 濡れてるよ 脱いだら‥」
「えっ‥あぁ‥ほんと‥」
ベンチに横たえてパンティを脱がせ 股を広げると 何とも卑猥な黒ずんだマンコがパクッとヒダが開いてました。