※コレを実体験ととるか妄想ととるかは読んでくださるあなたに託します。
俺 :37歳 中肉中背(名前:いさを)
みゆき:43歳 165cm 3桁寸前
知り合ったのはかれこれ五年前。とある基本無料のオンラインゲームだった。
そのオンラインゲームは自分の部屋を持て、更にコミュニティルームも作れる。
女はリカちゃん人形で遊ぶのを楽しむかの様に、部屋を飾ってみたり自分のアバターを着飾らせてみたりしている。
一方、男はというと女漁りに目を血走らせているヤツが7割。
自分のアバターを女受けするホスト風にして、女性を連れ込む為か、妙にラブホ風の部屋を構築しているヤツが多い。
そんなゲームを俺は友人の誘い等ではなく暇つぶしに1人で始めた。
そんな中で俺はみゆきと知り合った。
知り合ってから2年近くはみゆきとは何もなく、ゲーム内トラブルに巻き込まれていた俺は半年ほどログインせず、別のアカウントを使って遊んでいた。
そんな中でみゆきと再会し、知り合った当時付き合っていたゲーム内彼氏と別れ、旦那さんとも10年近くはセックスレスである事などを知った。
それらの会話の中で、俺の過去の性経験を話した際にゲーム越しでみゆきにオナさせてから一気に状況が展開した。
SkypeのIDを交換し通話するようになり好きだと伝え、まずはネット上だけであるが付き合いがスタート。
俺が熟女好きでありなおかつデブ好きである話しをし、どのくらいのデブまで大丈夫なのかを海外のエロサイトを見せつつ、お互いが欲情したところで相互オナ。
そうなれば当然会いたいという話になるが、相手が住んでいるのは三重で俺は千葉だったのでそう簡単にはいかないと俺は思っていた。
しかし、ある日、みゆきが近日中に都内の叔母を尋ねる為に関東に来るという話になり、その時に俺は園への地理に若干土地勘がある為、チャンスを逃す手はないとお互い考えて会う事になった。
2泊で来るのだが、本来は叔母の家に泊まるところを、関東に住む友人の家に泊まることにしてみゆきは俺とホテルに泊まれる算段をつけた。
Skype越しで二人でホテルを決め予約。この時ラブホにしなかったのには訳があるのだかそれは割愛。
俺はみゆきに会ったら面と向かって告白すると宣言しておき、無事に合流して俺の車でホテルへ向かった。
車の中ではちょっかいを出さずひたすらに雑談。
だが俺の頭の中では、助手席に座っているこのデブ熟女を犯せるという事実が現実になることに興奮していた。
ホテルに到着後、お互い荷物を早々に置き、面と向かって俺から告白しみゆきがそれを受けてくれた直後、しっかり抱きしめディープキス。
最初はシャワーを浴びたいと言っていたことを思い出したが俺はもう歯止めが効かない状態。
抱きしめた時に感じるデブ独特の全身の柔らかさとディープキスに俺の愚息はボルテージマックス。
そのままベッドに押し倒し全身を弄りながらキスを続け、みゆきの服をどんどん剥いでいく。
服を剥いでいる間もキスと胸への愛撫。同時にパンツのクロッチ下着の上から陰部への柔らかい愛撫。みゆきは俺に抱きつくだけだったら、みゆきの右手を俺の愚息に持っていき、服の上から触らせると
「ぁ…いさをのすごく硬くなってる…。」
と言いつつ恥じらいの表情を見せつつ、俺に触られている陰部を軽く押し付けるように腰を動かしながら上下にさすり始めた。
みゆきのブラを外してやると、そのブラに窮屈そうに収められていた豊満な乳房が開放されたゆんと現れた。
みゆきは非常に色白で肌もきめ細かく、それを撫でているだけでも俺は興奮できるが、俺の目の前に現れたみゆきの豊満な乳房は素晴らしかった。
片方の乳首は陥没気味で、もう片方もあまり出ていない小さなもの。経産婦ではあるがそういった事情もあり、子供に母乳を与えなかったとの事で、その色形は経産婦ではないそれと全く変わらなかったが、柔らかさは格段に上だった。
俺はその豊満な乳房にむしゃぶりついた。
みゆきの右乳房は俺の口で攻められ、左は俺の右手によって愛撫される。
だんだん乳首が両方勃ってきたところで俺はそれを指で摘みコリコリ、口に含んでいる方は甘噛してやり舌で転がす。
すでに俺の左手はみゆきのパンツの中に進んでおり、濡れそぼった陰部をゆっくりと攻め、時にはクリを転がしていた。
元々喘ぎ声の小さいみゆきは
「ぁ…ふん…いい…」
と吐息を漏らすように感じていた。
みゆきのパンツがこれ以上グチョグチョになるのは嫌だろうと判断した俺は、俺自身がまず全裸になり、みゆきのパンツを脱がしてやった。
そこから現れたのは、いつもエステでVライン処理をされて整えられた陰毛。だがそれはデブ独特の表面積が増した状態であり、細い女とは違う広い範囲の陰毛だ。
もともと毛深かったみゆきはエステで脇は永久脱毛しており、ワキ毛大好きの俺には残念だが完全にツルツルだが、Iラインは流石に脱毛処理をしていないため、陰部を覆い隠すようにふさふさと茂っている。
その茂っている陰毛はみゆき自身のスケベ汁によってネトネトになって輝いている。
もうここまでになってしまえばシャワーも何もありはしない。
朝5時起きから新幹線に乗り、すでに夕方になっているこの時間まで蒸れていたみゆきのマンコに俺はむしゃぶりつく。
「ぁん…洗ってないから汚いよ…」
というみゆきの言葉を聞き、
「みゆきのマンコだから洗わないで舐めたいんだよ。みゆきのだからこそ汚いなんて思わない。」
と返しただの縦筋状態のマンコを手で押し広げ、顔を出したクリにむしゃぶりついた。
愛液でベチョベチョのマンコからは若干の小便臭がするだけで全く臭くなく、普段からしっかりきれいに洗っていることが伺えた。
クリを軽く吸い、舌で転がすとみゆきの腰がビクビクと反応しつつか細い声であえぐ。
どんどん溢れ出てくる透明で粘度の高い愛液を、俺は意図的にジュルジュルと音を立てて吸い上げる。
「ぁぅぅ…恥ずかしい…」
と言いつつ俺になすがままにされるみゆき。
クンニの前から指を入れても差し支えがないほど濡れそぼっていた膣に指を挿入し、ゆっくりとGスポットを探すようにかき混ぜると、グチュグチュと淫猥な音を立てる。
指が二本入る状態になったのを確認し、グチュグチュとかき混ぜながらみゆきにディープキス。
みゆきは必死にそれに応えようとするが感じてしまい応答できずに居る。
そこで俺は、
「挿れるよ。いいね?」
といいつつ、みゆきの脚を広げ腰を割り入れる。
M字開脚状態になっているみゆきに一言。
「みゆきがこうして俺を受け入れようとしてくれてるの嬉しいよ。」
と言い、キスをしつつ俺の愚息をみゆきの膣にあてがい、みゆきのどろどろの愛液を亀頭に塗りつける。
一応コンドームは用意してきたがそんなものはもうここまで来たら必要ない。
その行為だけで感じているみゆきはか細い声で喘いでいる。
「本当に私でいいの?こんなデブでいさをより年上だけど…。」
今更である。
「みゆきがみゆきだからこそ、俺はみゆきを選んだんだよ。」
と答えつつゆっくりと挿入を試みる。
入り口は相当狭くなっており、本当に10年近く全くチンコが入っていないことがわかった。
気筒が入りかけた時にみゆきが、
「ん…」
と苦悶の表情を浮かべた。そこで俺は、
「大丈夫?もしかして痛い?」
と聞いた。
返答は、
「うん…少しだけ…。」
俺は
「ん~…相当久々だからじゃない?」
と言いつつ更に挿入を試みると、
「んっ。痛い。」
とみゆきが苦悶の表情で訴えたため挿入を中止し、
「ごめんね。じゃあ…。」
と言いつつ改めて手マンをする。
どんどん溢れ出る愛液。それはもう完全にスケベ汁であり中をかき混ぜている俺の中指と薬指がふやけている状態だ。
みゆきも安心したのか苦悶の表情ではなくなり、可愛らしいか細い喘ぎ声を出し始めた。
「あん…はぅ…多分もう大丈夫だから、いさをの…ちょうだい…。」
と言って来たので再度入り口に亀頭をあてがいつつ、ドロドロのスケベ汁を亀頭に塗りつけ挿入を開始。
今度はさっきほどの狭さはなく、ゆっくりと脂肪で狭くなっている柔らかいみゆきの膣の中にニュルニュルと入っていった。
根本まで入った事を確認し、改めてみゆきを抱きしめてキスするとみゆきもしっかり抱きついてきた。
「みゆき、とうとう一つになれたね。愛してるよ。」
「うん…。嬉しい…。こんなデブでブザイクなおばさんなのに、こんなに愛してくれてこうして一つになってくれて。」
「みゆきは十分に可愛いし、おばさんじゃなくて女性だし女の子にだよ。」
「うぅ、恥ずかしいけどありがとう。」
そこからゆっくりとみゆきの中を味わうように奥までしっかり突いていく。
部屋中にネチョ…ネチョ…と淫猥な音が響く。
正常位で抱きしめた状態で俺は動きつつ声をかける。
「みゆき、聞こえる?つながってる音が部屋に響いてるよ。」
「うん…聞こえる…。はぅん…こんなにグチョグチョになってたなんて恥ずかしい…。ぁん…すごく気持ちいいを…。」
「みゆきのセカンドバージン、宣言通りこうしてもらえて嬉しいよ。」
「はぅん…私も勲がもらってくれて嬉しい…あぁん…。私の…緩くない…?」
「ゆるいどころか柔らかくて狭くていいよ。緩かったらこんな密着してるヌチャヌチャってがオマンコから音出ないよ。」
「あん…良かった…。いさをのオチンチン…はん…固くて気持ちいい…。」
徐々に速度を上げていき、激しく突き始めるとグチョグチョという音と、肉と肉がぶつかりあう音が部屋に響く。
それを聞いてか、みゆきは感じまくりつつか細い声で喘いでいる。
「あぁ…イイ…いさを…もっとぉ…。オチンチンでぇん…私のめちゃくちゃにしてぇ…。」
その表情がとても愛おしく、本当に女の子になっている感じがあり、俺はキスをしながら胸を揉みしだきながらガンガン突く。
「うぅん…はぁん…久しぶり…ぁん…だから余計に…感じちゃうぅん…。」
初体験が遅くオナニー三昧だった俺は異常な遅漏であるため、ギンギンに勃起しているチンコでみゆきの中をどんなにかき混ぜようとまだまだ上り詰める感はないし、溢れ出るスケベ汁により摩擦が弱いこともありガンガンに突いていられる。
「アンアンアンアン…おかしくなっちゃうぅ…」
みゆきもみゆきで中イキしにくい体質で、更にクリでも人にされるとイキにくい。
こうなるともう俺の得意な持久戦ができる。
みゆきのスケベ汁は粘度が高く滑りが良く、突くたびにグチュグチュグチョグチョと淫猥な音を響き渡らせる。
ホテルはいわゆるビジネスホテルであり部屋が狭い。
その狭い部屋にその淫猥な音と、男と女の荒い息遣いとか細い喘ぎが響く。
感じているみゆきのマンコはどんどんスケベ汁を垂らし、精子を吸い取ろうと子宮も下りてきていて、俺の愚息の先にコンコンと当たっている。
「あぁん…奥に当たってるぅん…アンアンアンアン。」
繋がり始めてから大分経った頃、みゆきが体力的に限界になり一回戦終了。
ここまで部屋に入ってからおよそ二時間だったか三時間が経過しており、外はもう大分暗くなっていた。
挿れていた愚息をみゆきの中から抜き出しつつキスをし、体を起こしてベッドのシーツを確認。
なぜベッドのシーツを確認したかというと、みゆきは相互オナニー中でもトイレに行きたくなると言っていた為、潮吹きの素養があると俺には分かっていたからだ。
シーツに小さな透明な染みができていた。触ってみると粘り気がない。
「みゆき、起き上がってシーツを見てごらん。」
俺はそう言いつつみゆきの横に座り、マンコをティッシュで優しく拭いてやりつつ背中に手を当て、起き上がる手助けをしてやりシーツを確認させる。
「え…なにこれ…、私、漏らしちゃったの?」
と焦るみゆき。
みゆきが見ている前で俺はその濡れている部分を触り、7割は潮だと思っていたが触った指先の匂いを確認。
当然小便の匂いなんぞしない。
「おしっこの匂いなんてしないし、むしろ匂いはないよ。自分で確認してみる?」
とみゆき自身にその濡れている部分の匂いを確認させる。
シーツに鼻を近づけたみゆきは驚いた反応を見せる。
「え?あれ?ほんとだ。おしっこの匂いしない!じゃあ私の愛液?」
「違うよ。触ってみると分かるけどヌルヌルもしないよ。確認してみなよ。」
「え…。」
シーツの濡れている部分を恐る恐る触るみゆき。
「確かにヌルヌルしない…。じゃあ何?これは。」
「ふふふ。みゆき、潮吹いたんだよ。少しだけど。」
「えぇ?ほんとに?!」
「ホントだよ。嬉しいよみゆきがこんなに感じてくれて。」
「私も嬉しい…。こんなに気持ち良くて、こんなにしてもらったの生まれて初めてだったから。」
そう言うとお互い抱きしめ合い濃厚なディープキスをした。
その後、一緒にシャワーを浴び服を着て外食に出かけ、部屋に戻ってきてから朝まで寝て起きたらセックスという事を繰り返した。
寝る時は俺は腕枕をしつつ後ろから抱きしめているから、片方の手はみゆきの乳房に触れている状態だった。
2泊目のホテルは別のところを予約してあるのでチェックアウトギリギリまでハメてから移動したのは言うまでもない。
それから一ヶ月後、みゆきは本格的な潮吹きを体験することになるが、それはまた別の機会に。