学校終わり、電車で帰宅しようとした時のこと
時間も遅かったせいか、寝てしまっている豊満な女性がいた。
車内は一車両に4、5人乗ってるか、というほど空いてはいたが、
あえてその豊満な女性の隣に座った。
電車が発車すると、その女性は寄りかかってきてくれた。
そのうちにどんどん下がっていき、膝枕をしているような状況になった。
太った女性が大好きな僕は、それだけで、はちきれそうな程に
勃起していた。
それをうごかしてやると、彼女の頭が動く。
降りる予定の駅についてしまったが、降りなかった。
この状況は、逃したくない
彼女の頭を撫で、自分の指を舐め、その唾液を彼女の口へ運ぶ…
それを何度かしていると、終点になってしまった。
それでも起きない彼女に、声をかける。
この状況を理解できない彼女は、時間を確認すると
終電が…と呟いた。
うつむく彼女を抱きしめようと、腕を広げていると
抱きついてくれた。
そのまま彼女とホテルへ向かい、とても幸せな時間をすごした。