彼女無し歴二年になろうとしていた、俺25才の夏でした。
某お見合い系で知り合った27才の日奈子、俺的推定体重80kgはゆうにありそうな女でした。
柳原可奈子って体重どんだけあるのか、体型はあんな感じ、でも胸は柳原可奈子よりある、顔はあんな可愛くはない、そんな女でした。
こいつやれるかも、そう思って会ってみたんです。
池袋の東口、すぐわかりました。
だって喫煙所付近にいたオデブ女は日奈子しかいませんでしたから(笑)
立ち話もなんだからとコーヒーショップへ。
日奈子は最初からエロ全開でした。
もう五年くらいエッチしてないとか、平気でしゃべくりまくって、俺もしてないからんじゃあやるか、そんなノリでホテルに行きました。
最初から日奈子はやるつもりだったんでしょう。
今日のために整えました的陰毛がみえみえでしたし(笑)
その巨体でがぶり寄られた俺は、向こうが年上ってのもあり、リードさせました。
パイズリ、フェラ、餓えていたんだな~がよくわかる奉仕ぶりでした。
まぁ俺もですが(笑)
その日はお互い、ちょっと時間的制約もあり、ゴム付き二回戦で終えました。
それから時々会ってエッチする、それが半年ほど経過したときでした。
いつものように、ゴム着けて~と思ったら、日奈子が危険日じゃないから、外出ししてくれるなら、着けなくていいよと言ったんです。
じゃお言葉に甘えて、そうなりました。
日奈子は正常位よりバックの方が締まるんで、バックで尻に出そうとしたら、待ったがかかり、正常位がいいと日奈子が言いました。
しゃあないな、そう思って体位を変え、外に出そうとしました。
その瞬間!
俺の背中に日奈子の腕が巻きつき、腰には日奈子の足が巻きつき、がっちりホールドされました。
このデブがこんな早さで動くのか、そんな一瞬のスピードでした。
しかも凄いパワー。
あ!おいコラ!離せ!
あ、あ!
無情にも俺のチン先からは、液が漏れてしまうのがわかり、やがてドピュドピュと日奈子の中に。
いい加減出し切るまでホールドされたままでした。
出来たら責任とってよね!
ぶざけんな!
と当然なるわけです。
幸い、出来なかったことが確認され、お前と結婚なんか冗談じゃないよと思った俺は、確認後に即別れました。
お見合い系のサイトだから、結婚願望あるのわかるけど、やり方が酷い日奈子でした。
あの巨体、顔、年齢、焦るのはわかるけど。