震災から5年過ぎましたが その時俺は35歳、被災地に成る町で41歳の人妻(香)と不倫SEXの真っ最中でした。
1度済ませ 2度目 四つん這いにさせて後ろから突いてる時、下から ドーンと突き上げられる衝撃に激しい横揺れ、タンスが前から直ぐ横に倒れ 台所の食器棚や冷蔵庫も テレビも何もかにも 家の中がシェークされてる見たいでした。
四つん這いのまま伏せる香さんの腰を掴みハメたまま揺れに耐える俺でした。
家が崩壊するかと思うくらい長い揺れでした。
サイレンが鳴り 津浪が来るぞ~高台に逃げろ~ と叫ぶ声がしました。
慌てて離れ 脱いだ服を拾い集めて着ると 家を逃げ出し 直ぐ裏の高台に 住民に混じり 駆け上がりました。
見てる前で津浪に攫われて行く人も居ましたが どうする事も出来ませんでした。
目の前に見える香さん家の屋根も引き波に倒れました。
その夜 住民の方達と高台で過ごしましたが、雪が降り寒かったです。
男達と壊れた家を家捜しして、ブルーシートで高台に屋根を作り 転がってるLPボンベで即席暖房器具を作り 暖を取りました。
会社の車を高台に止めてたので 俺と香さんは車で夜を明かしました。
道路は寸断され 携帯は通じ無いし 車のガソリンは残り少ないしと悲惨でした。
香さんとは震災の半月前に営業先のスーパーで 買い物に来てた香さんと知り合い 何故かその日内に香さん家に行ってSEXしました、勢いつき生で中出しまでしました。
2日後小学校に避難所が出来たと聞き移りましたが寒い腹は減る。
3日後 偶然 携帯が会社に通じて 実家に無事だと連絡して貰うよう頼んだ瞬間 電池切れ。
タクシー運転手の香さんの旦那さんも行方不明でした。
6日後 救援トラックが来て一部道路が繋がったと聞き 避難所を出ました。
香さんが一緒に連れて行ってと 言うので、避難所に連絡先を残し家路につきました。
内陸部は何事も無かったようで 新築したばかりの家も無事 コップ1つ落ちて割れてただけて ガスもリセットボタンで使えました。
取り敢えず着たきり雀で汚れてたので インスタントラーメンを食べて風呂に入りました。
身も心も軽くなると ムクムクとチンポが勃起し 寝室に入り抜かずの2発!
香さんに俺のブリーフを履かせるとピッタリ、ブラは無いので 肌シャツに ジャージ上下 ちょっと手足がプカプカですが仕方ないです。
香さんの衣類と食材を買い帰りました。