デブ・ポチャ体験談

俺は奈緒美って女を飼っていた。元々は彼女の友人で話をすると以外と話が合いエロ話ばかりしていた。穴はあるから1度やっちゃうかなとも思っていた。でも高身長でデブスだったので躊躇もしていた。ある日奈緒美からチクリが入った。彼女が他の男とも遊んでいると。
俺は正直どうでも良かった。この彼女処女だったのだがマンコはガバガバで処女喪失後、2度目のSEXで手首までマンコに入った（笑）3度目のSEXでアナル処女も頂き、4度目にはバイブも使い写真も撮影もしたバカ女だからだ（笑）奈緒美にはありがとう、本人に聞いてみるよ。と言ったがそんな事は聞かず好きな時に呼びやって帰す事を繰り返していた。奈緒美はこれで俺と別れると思っていたらしくしたこく聞いてきたがはぐらかしていた。先に進まない展開に奈緒美は俺と付き合いたいと言ってきた。とりあえずヤルだけなら良いだろうと思いラブホに誘いSEX。けど奈緒美は処女でした。ベッドは血の海挿入も出来たしフェラも教えたけど処女って事でショックでした…結局奈緒美も彼女も友人関係なのに同じ男に処女を奪われた訳です…さぁーここからです。
奈緒美は処女喪失後2度目のSEXで早くも感じイク事も覚えました。デブは好き者が多い。と聞いた事があります。その通りでした。やらない日が続くとお金払うから抱いて下さいとも言ってきました。勿論デブスなので連れ歩く事などしませんし昼間は合いません。夜呼び出し外で車の中で俺の部屋でこのパターンでしかSEXしませんでした。デブが外で全裸になりちんこを舐め、壁や車のトランクに手を付きバックで犯される。それでも奈緒美は何でも従いSEXしてました。電話1本で速攻出てきてしゃぶるし股を開く！本当に都合の良い女でした。
デブはコンプレックスの塊なのでこんな私を抱いてくれる男はこの人を逃したらいない…そんな風に考える見たくて、奈緒美は何でも言う事を聞きましたね。
爆乳を縛れば喜ぶし、マンコに手を突っ込めば喜ぶし、ホテルにたまにしか行けないから行けばアナルを責められると喜ぶ。
そんな奈緒美が1日連絡が取れない日がありました。
夜中に連絡がありましたが何と男に口説かれホテルに行っていたと言うのです。俺はそのまま自宅に呼びました。奈緒美に色々聞きました。フェラしてやったか？はいフェラ褒められました凄い上手いと…精子は飲んだのか？言いえ精子は〇〇君のしか飲みません。アナル 金タマも舐めたか？舐めませんでした。生で挿入したか？生ではさせませんでした。でもしたのか、はいしました…すいません…でも褒められたんだろ、はい褒められました。じゃー良かったじゃん。また会ってヤレよ。
もうしません…〇〇君のSEXの方が良いです…
結局奈緒美は数年飼いましたが飽きて捨てました。
今は結婚して違う市にいるみたいです。