某 施設に食材を配達してます。
そこに ユリさんと言う 50歳過ぎのデブった豚オバサンが居ます。
去年の夏から食材の配達をするようになりましたが、初めて配達に行った日、ビールケースに 足組して 新聞を見ながらタバコを吸ってました。
白いTシャツに真っ赤ショートパンツ それにエプロンに長靴の出で立ち「
アンタかい? 今日から配達に来るの!」
「中山って言います!」
「奥に 運んどくれ!」
炊事場に運び入れると、品物を見ながら
「アルバイトかい?」
「まぁ~ そんな所です!」
デカい尻にパンツライン!
エプロンの脇からハミ出たデカい胸に乳首のポッチがクッキリ!
『すげー 豚のようだ!』
が 第一印象でした。
何日か配達してると ユリさん アっ君 と呼ぶようになり、彼女が居無い話しから、
「あっち不自由してるでしょう!アっ君♪ 私と してみる?♪」
「えっ‥ユリさんと? 旦那さん 居るんだろ!」
「良いの 良いの♪ ほら こっち来て!(笑)」
炊事場の隅に 幅広い長椅子が有り!
「家の人 まったく無いのよ(笑)」
フェラされ勃起すると
「アっ君 大きくて太いわね~(笑)」
俺もユリさんもTシャツだけになり 長椅子の上で合体挿入!
いつの間にか Tシャツも脱がせ合い 素っ裸になってました。
太い脚が腰に絡みつき
「アっ君‥アッアッ イイ~ こんなの 久しぶりよ~」
「アァァ‥ ユリさん 出る‥」
「イイ~ょ‥イイ~ょ‥ そのまま 中に出して アッアッアッアッ イイ~」
「アッアッ 出る出る アァ~ァ アァ~ァ アァ アァ‥ 暫く出して無かったから いっぱい出たかも?」
「‥暫くって? 」
「3日!ぶり‥」
抜くと 長椅子に マンコからドロドロ流れ落ち、
「3日で こんなに? 凄いわね~(笑)」
蒸し暑い炊事場で 汗だくでしたが、デブなオバサンも良い!と思いました。
休み、アパートで寝てましたが 暇だし!
ユリさんの所へ 手伝いがてら行くと、丁度 昼食の食器が戻り 洗い物を始めた所でした。
「あれ‥アっ君 今日休みじゃない?」
「アパートに居ても 暇だったし 手伝うよ(笑)」
お茶を長椅子に並び飲んでると
「ありがとう 早く終わったわ(笑) パチンコに行こうと思ったけど アっ君が来てくれたし!(笑)」
立ち上がり エプロンを外したユリさん、吊し棚から ステンレスのボールを取り お湯を入れ床に置きました。