水曜日のプレイです。
藻薔薇駅で待ち合わせ、もとこの車で腸何の圏央道側道の行き止まりに向かいました。
トンネルに車を停め降りるとタバコに火をつけます、するともとこは私の前にしゃがみこみズボンのベルトを緩めジッパーを下ろしてボクサーパンツ越しにチンポを握ります、私は景色を眺めて煙をはいてますがもとこはお構い無しにボクサーパンツも膝まで下ろして半起ちのチンポを握り、口にくわえます、「のぶさんのチンポ美味しい」上目遣いでゆっくりスロートされるとギンギンになってきました。
タバコの火を消し、もとこの頭をつかんで喉の奥を突くととても苦しそうです、「もとこの口まんこ気持ちいいよ」イラマでゆっくりスロート、そしてガンガン突くと射精感が増してきます。
「よーし、もとこ、スカートまくってパンティ下ろしてケツ出せ」もとこは言葉通り従い車のボンネットに手をついて大きなお尻をつきだします
「もとこ、手でケツを広げて肛門とまんこ見せなくちゃ」やはり言葉通りに従い片手でお尻を広げると「なんだ、もとこ、肛門にティッシュ付いてるよ」もとこは恥ずかしそうに「それは言わないで」と返してきます。
指を舐めて肛門に人指し指を入れると「ああ、そこも気持ちいい」最近は肛門も感じるように開発してます、そしてまんこに2本3本4本手首まで入れてグリグリするとビシャビシャ潮を出してきます。
「アアーイク!」フィストで大きくイカせると膝をガクガクさせてます「まだだよほら、」おもむろにチンポを立ちバックで生挿入すると「アアー」またイキます、面白いように何回もイクもとこに「今頃旦那さんは仕事で子供は勉強中だよな、そしてもとこは野外でケツ出してチンポ突かれてイヤラシイ女だな」するとまたイキます。
散々罵倒して私もそろそろ射精感が高まり「ああ、出そうだ、まんこの奥にたっぷり出すからな」ガンガン腰を振りお尻をつかんで奥にドクンドクン出すともとこも同時に「ああ、凄い出されてる」と言いながら大きくイキます、しばらくまんこの余韻を楽しみ抜くとダラダラ精液が出てきて内腿を濡らします。
「ほら、もとこ、チンポだ」また、私の前にしゃがみこみ精液とまんこ汁にまみれたチンポをしゃぶりきれいにします、「美味しいだろ精液」「うん」と言いながらゴックンする笑顔を見て、こんな淫乱なデブ主婦中々居ないよなあと思うこのごろです。