昨年、市主催のイベントにボランティアとして参加したときに知り合った女子大生と仲良くなりました。
別なボランティアスタッフから、お前に気があるみたいだを言われ、打ち上げの席でそれを確認しました。
痩せればそれなりに見れる子だったこともあり、でも性格悪い俺は、セフレならいいよと突き放すようなことを言うと、なんとデブ大生はそれでもいいと、あっさりOKでした。
よく美人は三日で飽きて、ブスは三日で慣れるとか言いますが、俺は三回で慣れると言うか、ハマると言うか、でした。
いや、一回でハマったかもしれません。
脱がせてみて、まず良かったのが、肌が白くてすべすべでした。
白い肌に白い猛乳、白いポッコリ腹、ムチムチのお尻と太もも、恥ずかしそうに、トリプル100だと答えたスリーサイズ。
乳首はちょっと乳輪大きめながら、乳首そのものは小さめで、ほんと淡いピンクで綺麗でした。
どこ触ってもプニプニで柔らかいし、胸に顔はスッポリだし、抱き心地は申し分なしでした。
あまり男性から相手にされてこなかったのか、アソコの使用回数も少なそうで、色形も綺麗、ま~まだ21才だからってのもあるんでしょうが。
一応避妊して入っていくと、これがまた肉がぎゅうぎゅうに詰まってます的な締まり具合で、体位や挿入角度を変えると、チンポのいろんな所に、肉の塊が当たるような感触で、最高に気持ち良くて。
一発終わった後、やはりデブのせいか、全身汗だく、髪の毛も汗でぐっちょり乱れてて、でもニコニコしてる姿に、俺は至極の満足感を覚えました。
立て続けにもう一発と挑みかかると、汗臭いから待ってと言われながらも、汗でヌルヌルの体を押し倒しました。
最初は適当な性処理に使えそう、そんな程度にしか考えてませんでした。
でも回数こなしていくうちに、最初は下手くそだったフェラもかなり上達してきたし、知り合って八ヶ月たった今は、セフレではなく、きちんと告白して彼女になってもらってます。
体同様、性格も丸くて温厚なとこにもハマってます。
それまで俺は、デブ女連れて歩いてるやつ見て、こんな女連れて歩いて、恥ずかしくないのか、とか、もてないから仕方なくこいつと付き合ってんのかな、とか思ってました。
でも違うんだと知りました。
デブはデブなりの良さがあること。
ちなみに彼女、デブではありますが、デブスではありませんので。
柳原可奈子よりは、可愛いと思います。