デブ・ポチャ体験談

私が社会人1年目の時に仕事で引っ越したアパートの隣の部屋が
外人の黒人の女性の方だった。

引っ越して、引っ越しの挨拶に行った時が初対面だった。

あとあと仲良くなって知ったのですが、
名前はアリアナさんで中学校のALTの先生でアメリカのアラバマ出身の黒人で嵐の大ファンだった。
歳は29だった、もっと全然上に見えたけど

初めて見た時からすごかったです。
やっぱり本場アメリカ、おっぱい、尻からだの大きさが規格外って感じだった。

仲良くなったきっかけはよく近くのコンビニで会っていたからだ、
朝か夕方にいくとだいたいコンビニで一緒になった、最初はそっけない感じだったけど
大学で英語を多少勉強していたこともあり、コンビニの外で英語で軽く話しかけた。

お隣同志ってことで向こうは警戒していなかったし
私が英語を話したのが嬉しかったのか、さすがアメリカ人すごく気さくに話してくれました。

そんなことがきっかけで会えばあいさつして軽く話す仲になった。
アリアナさんも片言だったが日本で話していたので、
毎回日本語と英語が混じった感じで話していた。

それからある時アリアナさんが県内の友達と遊ぶということで、
車のないアリアナさんを友達の家まで私が車で送ってあげることになった。

車で1時間くらい走って昼くらいに友達の家で降ろしてあげた。
私も暇だったのでパチンコをして時間を潰した。

夜の9時に向かいに行く約束をしたので
家の前で待っていた。

アリアナさんがきて車に乗せて帰った。
アリアナさんは友達と楽しくお酒を飲んでいたらしく
いつもよりもご機嫌で英語でまくしあげるように話していた。

あまりに楽しそうだから私も飲もうと途中コンビニに寄ったら
お礼に二人で飲むことになり、お酒はアリアナさんがおごってくれた。

アパートにつきアリアナさんのお宅にお邪魔した。
二人でソファーに座ってお酒お飲んで話していた。

酔いのせいか普段は気にしていなかったのにアリアナさんの爆乳が気になってしょうがなかった。
動くたびに胸が揺れるのがわかったし大きいお尻も妙にエロくて私は興奮していた。

話も恋人のことやアリアナさんのタイプの男性や今までの恋愛話とかを聞いた。
私も酔いに任せてアリアナさんが初めて会った時から気になっていたこと
を打ち明けた。
遠回しに軽い告白みたいな感じだった。

アリアナさんはめちゃくちゃ驚いていたが
ありがとうと喜んでいたし、知らない土地で私に優しくしてもらったのがアリアナさんもすごく
嬉しかったとのことでした。

付き合うとかではなかったけどお互いの気持ちがわかって
距離も近ずいて飲んでいる時に私はアリアナさんに急に甘えたくなり
寄りかかった。
アリアナさんも寄りかかった私の頭を撫でていい感じだった。

そのままお互い見つめ合いキスをしました。
初めての外人のキス

すごく激しかった。
アリアナさんの舌ものすごい勢いで私の口の中をかき回してきて
とろけそうだった。

アリアナさんは私の太ももを手でさすってきたと思ったらパンツの中に手を入れてすごい勢いで
手コキされた。日本人とは違ってすごく激しかった。
アリアナさんはニヤニヤ私のズボンを脱がし息子を咥え込んだ

ものすごいバキュームと根元まで咥え込むもんだから、すぐに逝ってしまった。
私は外に出そうとしたが、アリアナさんが離さなかったので口のなかに大量の精子をぶちまけてしまった。

すごく気持ちよかったがすぐに逝ってしまって情けない気持ちになった。
しかし息子はギンギンで私もアリアナさんの胸に顔を埋めた。

Tシャツの上からだが胸をもんだ手にはもちろん収まらないしめちゃくちゃ重かった。
Tシャツを脱いでもらうとでかすぎるおおきなブラと胸があった。
前に尻がついているようだった。
ブラジャーをとるとボロンと垂れた爆乳が顔を出した。
乳輪が黒く大きかった。
私はアリアナさんの膝の上に寝るようにしておっぱいをしゃぶった。
アリアナさんも笑いながら私の顔を胸で圧迫したりして責められた。

最高に柔らかかった。
なんどもおっぱいでビンタされたしパイずりも
息子をすっぽり隠してなんとも言えない感覚だったし暖かさを感じた。

私たちはそのままベットにいった。
アリアナさんは脚を広げて待っていたので下着の上からあそこを舐めたりいじったりした。
匂いは強烈で激臭だったが必死で舐めた。

さっきまで余裕そうだったアリアナさんもOh、Ohと喘ぎ始めた。
下着を脱がした。
下着もすごくでかくて小さい人なら二人入れるんじゃないかって感じだった。

ボーボーの激臭のおまんこに顔を近ずけて舐めまくった。
感じたアリアナさんは私にまたがって69になった。

爆尻と激臭まんこをものすごい勢いで押し付けてくるから
本当に窒息するんじゃないかと思った。

その後は私が下になり騎乗位でアリアナさんを突き上げた。
アリアナさんもものすごい勢いで腰をふるもんだから
尻がすごく揺れていた。

大きなお尻が揺れるところが見たかった私はバックから突いた。
日本人じゃありえない尻の揺れ方だった。

アリアナさんもバックの方がいいのかすごい大きな声で喘いでいた。
アリアナさんの爆尻にしがみついて必死で腰をふった。

逝きそうになった時にアリアナさんがストップをかけてきた。
一度息子を抜くと

アリアナさんは自分でアナルを両手で広げると
アナルに入れてと言ってきた。

え？と思ったがやはり日本人のちんこでは満足できないのかなと思った。
アリアナさんのマン汁でぐちゃぐちゃだったからそのままアナルに息子を押し当てた
もちろん初めてのアナルSEXだったが、
ニュルっと入っていった。
結構きつかったが締め付けられる感じが気持ちよくて

また腰をがむしゃらに振った。
アリアナさんも再度感じ始めて私はアリアナさんの尻の中にぶちまけた。
ぐったりしているアリアナさんにキスをして少しいちゃいちゃしてからお風呂に二人で入った。

私はアリアナさんの大きな体を隅々まで洗ってあげたし
アリアナさんは大きな胸とお尻で私を洗ってくれた。

お風呂に上がってムラムラな私は再度寝る時に寝バックの形でもう一発してしまった。
もうほとんど精子は出なかったが爆尻に射精して

アリアナさんのおっぱいの中で眠った。
その後私たちは定期的にお互いの家を行き来して激しいSEXでお互い求めあっていたが
一年も経たないうちにアリアナさんはアメリカに帰っていった。


もう一度会うことができればいいのにとあの頃を思い出してしまいます。