思春期の頃から自分の前歯が他の人よりも出ていることに、とてもコンプレックスを感じて生きてきました。
この劣等感を抱えたまま20有余年、矯正することも出来ずに大人になってしまいました。
しかしついこの間、この出っ張った前歯たちがとても役に立つ瞬間が訪れたのです!
あるミケぽちゃ女性のあそこをくちゅくちゅとクンニさせてもらっているとき、最初は皮をかぶったクリトリスをねっとりと舐め上げていたのですが、ゆっくりと舐める舌先の動きを早くしていくと、クリトリスが奥の方にひっこんでしまい継続してクリトリスを舐め続けるのが難しくなってしまいました。
どうしてもクリトリスをもっと舐め続けたいと考えた僕は、人差し指と親指を女性のクリトリスの両側にあてがい、くぱぁーと開いて舌先でチロチロと舐め回してみました。
するとそのミケぽちゃ女性の反応が、明らかに変わったんです。
包皮の中からぷっくりと顔を出したクリトリス。
僕の舌先とぬちゃっとじかに触れ合うことで、エクスタシーの感度が急増したようでした。
体全体を波打つように反り返えらせて痙攣して、あえぎ声のトーンが数段上がりました。
この舐め方はいい!と思ったのですが、しばらくクンニし続けてある大きな欠点に気がついてしまいました。
この舐め方では長時間クンニし続けることができないんです。
女性のあそこをくぱぁーと開くために添えた人差し指と親指が、顎にあたって痛いんです。
とても悔しいですが、やはり指のあてがってクンニすることは断念しました。
でもその直後思いついたんです。
自分は前歯が出っ張っている。
この前歯をクリトリスの上部に押し当てれば、さっきと同じようにクリトリスを包皮の中から出すことができるんじゃないかと。
そして実際にそのように前歯を押し当ててみました。
もちろんクリトリスに歯が触れないように、細心の注意を払いながら。
そしたらまた再びクリトリスが、ぷっくりと顔を出してくれたのです!
僕はそのむき出しになったクリトリスに、すかさず吸い付きました。
ぬちゅぬちゅぬちゅと音を立てながら舐め続けると、女性はまた体全体を波打つように痙攣させて、声にならないあえぎ声を上げながらエクスタシーをいっぱい感じてくれています。
再びクリトリスを直に舐め続けることができる喜びを感じながら、僕は舐めて舐めて舐めまくりました!
先ほどまでやっていた指先を添える舐め方だと、舌を突き出して先っぽでクリトリスをコロコロと転がすような舐め方しか出来なかったですが、いまのこの前歯を押し当てる舐め方だと舌を突き出す必要はないので、むき出しになったクリトリスを舌全体でねっとりと柔らかく舐めることが出来ます。
こうすることでクリトリスを直に舐めるとしても、舐め方のレパートリーを増やすことができました。
いろんな舐め方でクリトリスを舐め回して、その女性には幾度となくオーガズムに達してもらえました!
このクンニ方法、相当気持ちよかったみたいです!
ずっとコンプレックスになっていたこの出っ張った前歯たちが、女性を喜ばれる上でこんなにも活躍するなんて。
矯正してきれいな歯並びにしなくてよかったです。
逆転の発想というのは、こういうことを言うのだと思います。
今回の成功で怠慢になることなく
これからももっともっとクンニ道を究め、研鑽を積む日々を送ります!