デブ・ポチャ体験談

文章下手ですけどよかったら見てください。

何年か前に掲示板でYさんと出会いました。筋肉質で私のタイプな感じの人でした。何度目かに遊ぶ時の帰り、車で家の前まで送ってくれました。私はYさんが帰ってしまうのが寂しくて「玄関までついてきて」と言って、玄関でドアが開いたままハグをしてもらいました。キスを求めるとドアを閉めてキスもしてくれました。くっつけるだけのキスを何回もして、Yさんが興奮してきたのがわかって、舌を入れられました。それが気持ちよくてＹさんに抱きつきながら少し声を漏らしてしまったので声を聞いて更に興奮したのか、腰をくっつけてお尻を掴まれました。お腹に当たる硬いもので私も期待して腰を押し当ててしまいました。しばらくくっついていましたがＹさんが「もうだめだ待ってて、車おいてくる」と言って車を駐車場に停めるために一度部屋を出ていきました。戻ってくるのを待っている間に下着を確認してみたら、期待と興奮で凄くぬるぬるになっていました。

しばらくしてＹさんが走って帰ってきました。すぐ抱き合ってキスをしていると服の上から胸を撫でられました。たまに乳首を掠めるのが気持ちよくて、キュッと摘まれるとビクビクして腰を押し付けてしまいました。Ｙさんは急いでる様子で服の中に手を入れてきて、下着をずらして直接乳首を摘んだり弾いたりしてきました。私は乳首が弱くて触られると下もきゅんきゅんしてしまうので、Ｙさんのをズボン越しに触りながら目で訴えました。Ｙさんは直ぐに服を全部脱いで、そのあと私の服も全部脱がされました。Ｙさんは立ったまま私は床にひざまづかされて、口で奉仕しました。口いっぱいに咥えたら頭を掴まれて喉の奥にたくさん打ち付けられ、私がむせてしまうとＹさんは嬉しそうに笑っていました。自分の唾液でぐちゃぐちゃになった顔にＹさんのを擦り付けられて興奮してまた自分から咥えてしまって、興奮している顔を見てもらいながらたくさん出し入れしました。そろそろ下も寂しいなって思って口を離すと、「いい子だね」と言って撫でてくれました。ベッドに寝かされて、ぬるぬるになったままクリトリスを舐められ、指も入れられました。濡れていて簡単に入ってしまって、外側を舐められながら中の気持ちいいところに指を当てられて、おまんこがギューッと締まるのを感じて、自分で腰を揺らしながらエッチな声を出してイってしまいました。

私が直ぐにイってしまったのでＹさんのはまだカチカチで、私のぬるぬるでぐしゃぐしゃになった割れ目に沿って押し付けてきます。我慢できなくて腰を浮かして自分で入れようとしましたが、止められました。Ｙさんは硬いのをクリトリスに擦り付けながら、「おもちゃ持ってないの？」と聞いてきました。私は早く入れて欲しくて、「ある、そこのクローゼットにはいってる」と即答してしまいました。Ｙさんはクローゼットのローターを取り出して私のクリトリスに当てながら、硬くなったものを割れ目にあてがってきます。ローターの刺激は気持ちいいけどなかなか入れてくれないので中が寂しくて腰が動いてしまって、Ｙさんの顔を見ながら「お願い」と言いました。Ｙさんは嬉しそうに笑って「いくよ」と言って一気に挿入してきました。欲しかったものが入ってくる感覚とＹさんの気持ちよさそうな顔で凄く興奮してしまい、エッチな声を上げながらＹさんにしがみついてキスをねだりました。舌を絡めると、全部が交わってる感覚になって余計に興奮して「おまんこ気持ちいいです」とエッチなことを言ってしまいました。Ｙさんが体を起こして中の気持ちいいところに当てながらローターで責めてきて、私は我慢できなくて「いくいくごめんなさい！」と謝りながら直ぐにイってしまいました。Ｙさんも余裕が無いみたいで私の腰を掴みながらパンパンめちゃくちゃに腰を打ち付けてきて、「あーもうだめ」といってギリギリで抜かれ、おへそやおっぱいにたっぷりかけられてしまいました…。

気持ちよすぎてこの時の出会いが今でも忘れられません…