半年前の話です。
自分はぽっちゃりの方にしか興味がなく、ナンネで地元のぽっちゃりの方を検索していたら偶々目に入った女性の方がいて、まぁ返事なんて帰って来ないだろと思いながらその方へコメントした所、翌日直ぐに返事が来て意気投合。
何でもその方もぽっちゃり男性にしか興味が無いと言う事で、お互いの体験談や趣味と言った事を伝言板やメールしながら仲良くなって行きました。
ある時、自分から会ってみたいと言うメールを送ってみたら女性の方が自分は不細工だし体重が3桁超えてるから見たら引くと言われたましたが、自分は全然大丈夫と言うメールを送ると翌日なら良いと言われたので、飲む約束をしてその日は終わりました。
当日になり、お互いに居酒屋の駐車場で待ち合わせをしていたので行ってみると、そこにはニット帽を被ったカジュアル系のぽっちゃり女性がいたので話しかけてみると正にその女性でした。
確かにぽっちゃりではありましたが、3桁は超えている様には全然見えず、ソコソコ胸も大きかったので自分的にはストライクゾーンど真ん中!
会って直ぐに女性の方が、本当にアタシで大丈夫ですか?と言われ、逆に自分は俺でも大丈夫?って感じになりましたがお互いに大丈夫と言う事になり居酒屋に入りました。
最初はお互いに緊張していて何を話せば良いのかって言う感じになりましたが、お酒が入るに連れて緊張が解けていき、お互いに他愛ない話をしていました。
次第に話題が下ネタになり、お互いの経験談を話していると、相手の方はアナル経験済みとかセフレが二人居たとかで性欲が強いと言う事がわかり、逆に自分はアナルをしてみたいとかタンツボキスがしたいとか言っていたら、女性の方がしてみる?と突然言い出して来たので直ぐにして見たいと言うと良いよと言われ、居酒屋をでてタクシーに乗りラブホに向かいました。
ラブホにつき、部屋に入ると女性の方がベッドに横になり自分も横になりました。
お互いに下ネタを言っていて、酒の力もあったのか我慢出来ずに自分が胸を触ると直ぐに体がビクンとなる女性。
すると女性からディープキスをされ、何度もベロを絡めながら自分が女性の服の中に手を入れブラをずらすと、既に女性の乳首が立っていたので指先でコリコリすると女性の口から喘ぎ声がもれ、舐めてと言われたのですかさず服とズボンを脱がしブラも取り勃起した乳首を舐め回しました。
そうすると体をクネクネさせながら凄い上手と言われ、私のズボンのチャックを開けてきて熱くなったチンポを握りだしてシゴキだしました。
お互いに興奮が高まった後、自分が女性のパンツの中に手を入れて見るとまるで洪水とでも言わんばかりにマンコは濡れていて、蒸れたマン汁の匂いに自分は大興奮して直ぐにパンツを脱がしバター犬の様にマン汁をススリながら堪能していると女性がもう我慢出来ないから入れてと言われ、私は自分のチンポにマン汁を沢山つけた後に一気に奥まで入れました。
その後は、もう獣の様に腰を動かしながら女性の乳首を舐めては上に行き、キスをしながら激しく動かしているといきなり女性が両股をしめて、逝く時は中に出していいからね?と言われ、その言葉に更に大興奮したあたしは無我夢中で腰を振り続けた後、我慢出来ないから出すねと言うと女性が感じてる顔で良いよ、たくさん出してと言われ大量に中出しをしてしまいました。
今までのしてきたHの中で、こんな興奮したHはおそらく無かったと言うと女性の方もアタシも久しぶりでかなり良かったと言われ、お互いにキスをしたあとに服を来てタクシーを呼び、居酒屋の駐車場まで戻ったあとにまた会える?と聞くと、良いよと言われその日はそのままお互いに別々で帰りました。
その後は話は、また次回に書かさて頂きます。
長文、失礼いたしました。