入社して最初の勤務地にいた3年前まで付き合っていたのは、20歳年上のバツイチ太っちょおばちゃん。
転勤が決まった3年前、そのおばちゃんとお別れになるってんで、記念に道が撮ったんだ。
当時俺26歳でおばちゃん46歳、まったくクビレが無い太っちょおばちゃんが安全日の時、母と息子のような中出しセックスの後、俺が縛られて亀頭責めを受けるという流れ。
太っちよおばちゃんとの中出しセックスは、巨大な太腿を拡げて、おばちゃんが腹をタプンタプンさせながら、
「アヒィーーーーッ!アヒィーーーーッ!」
と下品に喘ぐグロテスクなセックス動画なんだけど、その後、俺が身体を拘束されてのチンポ苛めは壮絶。
太っちょおばちゃんが中出し精液をオマンコから内股に垂らしながら、両手にオイルをまぶしてチンポの根元から引き伸ばすように手コキすると、一度射精したフニャチンが徐々に勃起する。
両手で亀頭を捻じられ、手コキされるとフル勃起状態にさせられる。
拘束された俺は、太っちょおばちゃんに寸止め手コキ、そしてしつこく亀頭責めされて悶絶しまくっている。
キンタマもゴリゴリと絞り上げられ、パンパンにされて揉みしだかれて、俺はヒイヒイと悶え泣く。
何度か寸止めされていたけど、寸止めに失敗して精液がダダ漏れ、その日二度目の射精にしては量が出てた。
そこからは地獄のような射精直後の亀頭責めに、俺はギャアギャア叫びまくる。
射精後も淡々と亀頭を扱かれるけど、身体を拘束されているから腰がカクカクして、脚の指がグーパーグーパーしてる。
やがて、この日3度目のフル勃起をした真っ赤なチンポも何度かの寸止めで失敗し、発狂したような叫び声をあげる俺のチンポからドロドロ~~~っと精液を吐きだした。
この日3度目の射精をさせられても射精直後に亀頭を刺激されつづけ、俺は全身を痙攣させはじめる。
背中を仰け反らせ、顔は天を仰ぎ、足の指は開きっぱなし、チンポはフル勃起まで届かず半起ち、それでも亀頭責めが続けられると、精液とは違う透明な液体がチンポからピュピュピュっと漏れ出す。
太っちょおばちゃんにチンポを責められ、男の潮噴きしてしまう俺の恥ずかしい動画。
残念ながらこの動画は間もなく処分することになる。
なぜなら、俺は今年結婚するからだ。
相手は2歳年下の小太り柔道黒帯女で、現役引退して俺と結婚する。
小太りだけど、いわゆるデブとは違うし、セックスも彼女先導で、しかも男のチンポとアナルを責めるのが好きなサド女だ。
もし、太っちょおばちゃんとの動画を見られたら、キレられると思う。
なにせ2年前、デブ専の俺が惚れて告白して、付き合ってもらう条件が俺がマゾ調教を受けるというものだった。
今では、エネマグラでトコロテンさせられるまでになった。
彼女は、ノーマルな男をマゾに仕込んだと思っているから、あんな動画を見て、俺のチンポはとっくにマゾチンポで、彼女が開発したのは俺のアナルだけと知ったら、何をされるかわからない。
さて、これから、太っちょおばさんとの動画をシュレッダーにかけようと思う。
おばちゃん、さようなら・・・