店員が、ホッピーともつ煮込みを持ってきました。「空いているお皿を、お下げしてもよろしいでしょうか?」って言いました。テーブルには、姉妹が綺麗に食べ終えの皿が、凄い枚数だった。「お願いしまーす。」って若い口調です。既に此れだけ食べ終えてるの? ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!宴会並みの量ですよ。店員が、3人応援に来た。トレーに乗せる人と、運ぶ人と新しくトレーを持って来る人が、あっという間に、かたずけた。さすがに繁盛店仕事は、早いよ。 (´∀`)綺麗になったテーブルに、ホッピーともつ煮込みが、3つ置かれた。「あれぇΣ(*゚д゚ノ)ノ君たちの飲み物は、無いの?」って言いました。「サワー飲んじゃたよ。お姉ちゃん飲み物どうする?」って聞いていました。「焼酎で良ければ、ボトル頼もうか(^_^;)おじさんも、かなり飲むんだ。好きなボトル頼みなさい。」って言いました。「えっ、良いですか( ゚∀゚)」って、妹が大喜びです。「じゃあ、甘えさせていただきますよ(^_^;)これ。」って1番安いボトルを指差した。「いやぁ、おじさんはこれ飲みたかったんだ。君たち飲めるか?」って聞きました。「でもこれ少しお高いんですよ(^_^;)まあまあ中間だけどもね。」って言いました。「おじさんは、たまにしか来ないから名前は、君たちの名前ね。支払いは、おじさんに任せろ。」って言いました。「やったぁ(´∀`)おじさん大好き。」ってえりかちゃんが、抱きつく。大きなおっぱいと柔らかなお腹が密着しました。心臓が、「バグ、バグ」で、ちんこは、「むくむく」ってしてしまった。えりかちゃんは、おそらく20歳になったばかりの幼さ残った女の子です。ロリータだったら、好むタイプです。「このボトルとセットは?」「水で十分ですよ (;^o^)」ってオーダーしました。白水ボトルとセットともつ煮込みで、食べ始めた。「おじ様の飲み物って、なんですの?」ってお姉さんのゆりえさんが、隣に座れる。「あっ、これは焼酎にビールみたいな炭酸の飲み物だよ。少し飲むか?」って、薦めた。「頂けますね。」って、私の口つけた場所から「ごくっ、ごくっ。」って、関節キスだよ。 ヾ(゚д゚;)妹のえりかちゃんも、「私も」って、「ごくっ、ごくっ」って飲む。私が、一口なのに姉妹でビールジョキあけたちゃた。 ((゚□゚;))「う~ん、ビールみたいだけど炭酸弱めかなぁ?」ってえりかちゃんは、鋭い。「よくわかったね。おじさんは強い炭酸苦手でね、いつもこれなんだ。」って会話がスムーズになった。ゆりえさんが、「おじ様焼酎作りますね(´∀`)」って、3人分作った。「では、乾杯ですね(´∀`)」って、乾杯しました。「ごくっ、ごくっ」ってふたり共に早いんです。「う~ん、いつもの安い焼酎と違って、美味しいねぇ。」ってえりかちゃんが、はしゃぎおっぱいが、「ぷるぷる」って肘に当たる。ツインテールの髪の毛と大きなおっぱいのギャップは、「ドキドキ」になる。仕草と話し方は、子供だけども、身体は、立派な女性です。なぜかしら、えりかちゃんのTシャツからは、乳首が、立つっていました。 「おそらくは、これなんかは、合成焼酎だよ。白水クラスからは、お米とかの自然の原材料だから美味しいはずだよ。気にいってくれたならば、もっと飲みなさいよ。 (;^o^)」って親父のウンチクを、「うん、ヘエ~ぇΣ(*゚д゚ノ)ノ」ってふたり共に、素直に聞いてくれた。実に気分が、良かった。こんな女の子が、部下ならば楽しいなぁ。その時に、「唐揚げです。」って大きな皿に山盛りが、「ドカーン」って来たぁ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)えっ(;´゚д゚)ゞ凄い量だった。「おじ様、あーん(^○^)」って、えりかちゃんが、食べさせてくれた。次に手羽先も、皿に刺身盛りみたいに、「ズラリ」って綺麗に並べられて来たぁ(゚∀゚ 三 ゚∀゚)「おじ様、手羽ちゃんも、どうぞ(^○^)」って、お姉さんのゆりえさんが、食べ易く剥いて口に入れてくれた。姉妹の世話好きに顔「にんまり」って、ダメ親父は、でれでれですよ。 (;^o^)「あっ、私自分で食べるから君たちも遠慮しない手羽と唐揚げを食べてね。」って言いました。「はーいヽ(*´∀`)ノ♪いただきまーす。」って、取り皿に、「ポンポン」って取っては、「もぐ、もぐ」ってすごく早い(゜ロ゜;ノ)ノ唖然で箸止まった。姉妹の食べぷりに驚いた。 Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
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