女子会で終電に乗れなくてタクシーに乗ったら
素敵な巨漢運転手さんで、思わず誘惑、兆発してみたました。
お名前は「隼人」さん 47歳 身長は166㎝体重116㎏
私>○○町なんですけどだいたいおいくらほど掛りそうですか?
隼人>金額?
私>はい、あまり持ってなくて
隼人>へ~~結構かかるよ
私>こまったな~
隼人>ところでお客さん俺好みだわ~
私>えっ?私みたいなのが?運転手さんデブ専なの?
隼人>そうそう~
私>実は私もです(笑)、一つ御相談が…明日の朝、10時までに帰宅したいの
隼人>ソレ、誘ってるの?じゃ~無料で朝、送ってやるから、今から俺とどう?
私>私で良いですか?私はそれで凄く助かります
隼人>良いの?マジで?俺の誘ってる事、理解してる?
私>エッチですよね、酔ってるけど、しっかり分かってますよ悶々してるし運転手さん大丈夫?
隼人>太ってるから?盛んでタフやで、寝かせ無いかも?
運転手さんはメーターを回送にし無線で何やら話すと
私>でも…会社に帰らないとヤバくないですか?
隼人>俺は個人、やから大丈夫。今日はお開き
タクシーは豊中インターの近くのSARIと言うラブホに入りました
隼人>部屋に空きが有るか見てくるね
運転手さんそう言って車から離れた。
そして戻って来た
隼人>へ~マジなんや、名前「美穂さん」だっけ?逃げてると思ったよ
私>どうして
隼人>そりゃ~ま~いいか、じゃ~行こうか
一緒にホテルの中へ…部屋は308号室にしました。
EVで大きなお腹を押し付けられ抱かれてキス
私から舌を絡めると
隼人>マジエッチな女だね~
私>私、人妻よ~一応
隼人>マジか?尚の事、興奮するな~
そして部屋の中へ
ノ-ネクタイのワイシャツを脱ぐとふっくらした裸体。
お腹は毛深くて、胸毛はちょっと、でも脇毛剛毛。
私がしゃがみ込んで彼のズボンを脱がしました。
ボクサータイプのパンツを脱がせると
しっかり大きな亀頭に極太で長さも平均でした。
隼人>太ってる割には、まあまあやろ?
私>全然、太くて逞しいわ~夫のより大きいかも、太さは間違いなく太い
隼人>じゃ~美穂も見せて貰おうか?
私>見るだけ?
隼人>勿論、頂くよ~しっかり朝までね
私>朝、10時には送って下さいね約束。
彼に全部脱がされ~抱きつかれ、いきなり愛撫
口髭&顎鬚がチクチクして、私のエッチなテンションをドンドンあげました。
私>お口させて~
隼人>もう~我慢汁出てるで~吸ってくれ
玉を愛撫し裏側に舌先を這わせ亀頭をパックリ唾液をドンドン出して
しっかりフェラチオ
隼人>本気の奥さんやな~ええわ~エロすぎるで~
頭を手で抑えるとずぼずぼされた。
負けずにじゅーじゅーと思い切り吸って応戦。
隼人>今度は俺の番や~先ず、美穂を逝かせてやる、逝ったらズボッと射れたるからな
ソファーに寝かす様に座らせられ彼のクンニが始まりました。
分厚く長い舌が中に入ってきたり、クリトリスを…
本気で大声で喘ぎ部屋中に声を一人響かせて
彼のクンニを満喫しました。
超快感、気持ち良すぎてじっとしてられず…
私は~~~~~~~~~~~~~~~~~
<次回に続く>