みなさま書き込みありがとうございます。多少の誇張はあると思いますが、事実です前回の続きなのですが、私は光子さんの爆尻に顔を埋め夢中でなめました。おばさんなのですが、尻はいい感じに張っていて触り心地は最高でした。ただでかすぎるので舌がうまくアナルに届かずに苦戦はしました。私は光子さんにお願いして顔の上に再度またがって乗ってもらいました。しゃがみこむ形になり光子さんのアナルが私の目の前にきました。光子さんの少し汗ばんだ匂いとほのかに香るうんちの匂いが私をさらに興奮させました。私は夢中でアナルをなめました。光子さんはアナルは初めてだったらしく、舐めるたびに汚いよとかだめーとか言いながら体を震わせていましたが舐めていると気持ちよくなってきたのと恥ずかしさと合わさって若い娘の様に可愛く喘でいる様に感じました。アナルもヒクヒクと口をひらき始め私は人差し指を入れました。光子さんのアナルは私の指をすんなりと受け入れてくれました。もちろん光子さんは口ではダメダメと拒否をしていましたが指を抜き差ししてあげると拒否しながらも喘ぎ始めていました。そのまま私は光子さんに自分でオナニーする様に命令すると自分でクリトリスを触り始めました。多分5分くらいは続けていましたが、光子さんがもう出そうだからだめーと言って逃げてしまいました。刺激しすぎて便意を模様したのでトイレにいく光子さんに私は光子さんのおトイレ姿を見せて欲しいとお願いしました。もちろん拒否されたのですが、何度もお願いし、キスして手まんしてあげると感じて、泣く泣くOKしてくれました。お互い全裸になりお風呂へ、光子さんは私の前でしゃがみこみお風呂の排水溝にお尻を向けて恥ずかしいと顔を隠して力み始めました。チョロチョロとおしっこをした後、細くて小さなうんこをしていました。あの爆尻から小さなうんこがでる光景は圧巻でした。光子さんのうんこ姿に興奮した私はそのまま光子さんの口元に自分のちんこを近づけるとパクと咥えていやらしい音を立ててしゃぶり始めました。足元には光子さんのうんこがあり、おしっこの匂いでその姿を見下ろしてさらに興奮してしまいました。フェラはものすごくバキュームで、私はすぐに逝ってしまい光子さんの爆乳に射精しました。その後は光子さんにおっぱいやお尻で身体を洗ってもらいイチャイチャしながらお風呂に入りました。上がってからお互いイチャイチャしていたこともありそのままベットへ光子さんに上に乗ってもらう形でキスしました。お互い唾を垂らしあったりかなり激しいキスだったので唾液でお互いの口の周りはぐちゃぐちゃ担っていました。私が我慢できなくなってそのままちんこを入れてしまいました。もちろん光子さんのあそこはもうぐちゃぐちゃでしたのですんなり入りました。私が下から突き上げるとやはりやはり前戯とは比べ物にならないくらい気持ちいいのか光子さんは叫びにちかい声で喘ぎ始め、大きな爆乳と三段腹のお腹がブルブルと揺れて最高でした。光子さんも自分で腰をくねらせて動いてくれて私のお腹は光子さんのマン汁でビショビショでした。最後は光子さんの爆尻が見たかったのでバックで挿入、腰を動かすたびに爆尻が揺れて喘ぐ光子さん私のお腹に光子さんの尻肉がぱちんぱちんと当たり、かなり気持ちよかったです。私は逝ってしまって、光子さんの口に発射、、、光子さんも汗でびっしょりになりながら笑顔でごっくんしてくれました。その後は興奮で眠れず結局その後朝方までイチャイチャしてもう2回もしてしまいました。イチャイチャしている時に聞いたのですが、今まで感じたことのないSEXだったらしくお互いにメロメロ
...省略されました。
みなさまレスありがとうございます。一昨日光子さんと会うことができたので、続きになります。その日は光子さんが夜の8時まで仕事だったのでドラックトップス近くのコンビニで待ち合わせ光子さんは自転車で出勤しているので、自転車に乗って登場、私の車に乗り込んで、少し世間話、光子さんは黒のパツパツのスキニーにTシャツ姿で、体のラインが丸わかりですぐにムラムラしてしままい。キスをしてシャツの上からIカップの爆乳を揉みました。もちろん人がいるし、近所だからダメと言われたので、近くのパチンコ屋の屋上駐車場に移動しました。駐車場はほとんど車が止まっていないので車を止めてムラムラの私は再び光子さんにキスをしました。私は光子さんに甘えたい気分だったので、光子さんにキスをおねだりしました。ねっとりとした舌づかい、で私のちんこはギンギンでした。光子さんは私のちんこをズボンの上からすりすりと撫で始めました。その間も光子さんのねっとりとしたキスはつづいて、私は口を開けて光子さんの唾をおねだりしました。少し顔を離して上から唾を私の口の中に垂らしてくれました。垂らすたびに私はなんどもおねだりして何回も光子さんの唾を垂らしてもらいました。光子さんも、美味しい？と子供をあやす感じで私を可愛がってくれました。お互い我慢できずに車の後部座席に行き、抱き合いながらのキスして私は光子さんのTシャツをめくりました。ベージュの地味なおばさんブラジャーでした。そこがまた興奮してしまいます。光子さんの爆乳の谷間に顔を埋めました。光子さんんも僕のよしよしと自分から押し当ててくれました。やはり光子さんの汗とメスの匂いが混じったすけべな香りがなんとも言えませんでした。その後おっぱいを見ようとブラを前の方から無理やり上にずらすと爆乳がぶるんと顔を出しました。私は夢中で愛撫しました。光子さんも喘ぎながらもっともっとと私を求めてくれました。そして膝枕してもらう感じで光子さんおっぱいにビンタしてもらいました。気持ちよすぎて私は自らズボンえお脱ぎビンビンのちんこを出しました。そのまま光子さんに上に乗ってもらい69へ、光子さんはジュポジュポといやらし音を立ててフェラしてくれました。私は光子さんの爆尻に顔を埋めていました。舐めてもらっている最中も光子さんは◯◯くんのちんちんおいしいと言って舐めてくれました。私はすぐに逝ってはダメだと思い、光子さんのお尻舐めたいとお願いしました。すると光子さんはスキニーを脱いでそのまま私の顔の上に乗ってくれました。パンツもベージュ、光子さんの爆尻を覆い隠すほどのデカパンパンツの上から思いっきり光子さんの尻の匂いを嗅いでやりました。やっぱり汗と少しうんこぽい匂いがするのですが、それが最高でした。10分くらいは匂いを嗅いだりグリグリしてもらい爆尻を堪能して、パンツを脱いでもらいました。光子さんにアナルが見える様に自ら両手で尻の肉をかき分けてもらいながら顔面騎乗位してもらい光子さんのアナルをいただきました。前回の初アナルで光子さんははまったので少し舐めてあげるともっとしてーと喘いでいました。その後は、少し指で刺激したりして遊んでいました。そのままオマンコも舐めてあげました。すごい激臭でした。私の口の周りは光子さんのマン汁でビショビショでした。我慢できなくなった私はそのまま騎乗位の形で挿入、光子さんを抱きかかえながら下から突いてやりました。上下するたびに光子さんの爆尻が揺れてぐちゃぐちゃと音をたてていました。光子さんもやはり叫びに近いような声で喘いでいました。私も光子さんの尻を叩いたり爆乳を吸ったりしながら逝っ
...省略されました。
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