ポルノ映画館で、熟年カップルと出逢いました。
旦那さんは、おじいちゃんで奥様は年齢不詳です。
このおじいちゃんって、わが社の大切なお得意先の社長だった。
自宅に招かれてよくよく話を聞くと、旦那さんはゲイで女性には興味なし、世間的に結婚した仮面夫婦だった。
力関係を理由に社長婦人の慰み役を頼まれた。
奥様は、女優さんの片平なぎささんみたいな美人ですよ。
年上にしては綺麗過ぎるんです。
いわゆる美魔女さんです。
奥様には、結婚前からの男も、社長の影武者として活躍していたんだけども、先日病気で他界して女盛りの奥様のセックス相手に僕が、抜擢された。
奥様との和む会話の中で、僕のセックス遍歴の話で、ぬるめ紅茶をズボンに溢した。
そこまでが前回までの前置きだった。
その続きとなります。
「悟さんズボンを脱いでください。
直ぐ洗濯しないと染みになります。」って脱がされた。
「あらぁ、悟さんってまだまだお子さまね。
大人の男性らしい下着にしましょう。」って笑われた。
「たまたま洗濯が、たまって学生時代のこれしかなかっただけですよ。」って少し膨れっ面です。
「パンツも染みてるので脱いでくださいね。」って言われた。
「わたくしは、ちょっと主人のパンツを借りて来ます。」って部屋を出た。
う~んさっきから奥様の生足の綺麗な事やいろいろな会話で、我慢汁も、漏れ出しているんです。
確かに変えるべきでしょう。
奥様は、らふな普段着に着替えて登場しました。
細身だけども、膨らみ胸と素晴らしいプロポーションがわかるガウン姿です。
「下着は、主人の借りてきましたよ。」って凄いビキニパンティーです。
これが、あんなじいさんの下着か?
驚いた。
「主人はゲイ志向だから少し派手かもねぇ?」って笑ってる。
「悟さんは、お風呂に入ってください。
私は、夕飯の支度します。
苦手な食べ物はありますか?」って聞かれた。
「未だにキムチなどの辛い食品はだめです。
それ以外は、大丈夫ですよ。」って答えた。
「ハイ、お酒の好みは?」って聞かれた。
「特にこだわりは、ありません。」って答えた。
「それではお風呂は、こちらですよ。」って凄く広いお風呂だった。
僕のリビング位の広さに、サウナまであります。
脱衣場で下着を脱いで、お風呂場に入った。
軽くシャワーを浴びて湯船に入った。
いきなりジェット泡が、噴き出すんです。
すげえ~ぇ人を感知しての全自動タイプか?
今日の出来事を思い出して湯船に浸かった。