俗に言うヤリチンだ。
ストライクゾーンは無限大、穴があったら入れてみる!の精神で、今まで100名以上のプロアマ♀を愛してきた。
そんな中、こいつには勝てない!と思わせる底無し性欲の女が居た。
ヒロコ(仮名)、30代後半、独(毒)女、事務員、160/80ぐらい。
グリズリー系の肉食獣。
サイトで知り合い1週間後に逢った。
初対面のとき、目がキラキラしていると言うよりギラギラしていた。
とにかく強烈なインパクトのグリズリーだった。
飲みからカラオケ、そしてホテルへ。
いつもの流れだ。時間はすでに0時近く(だったハズ)。
一緒にお風呂に入ろうと誘う。
大抵の女子は初対面でイヤがる、恥ずかしがる。
が、グリズリーは満面の笑みで"うん♪"ときた。
まさにターゲットを狙うハンターの目だ。
ふたりで湯船に入る。お湯が大量に溢れ出した。
向かい合って話しをしているの半勃の愚息に伸びてきた。
まさかの先制攻撃!
負けじと垂れたGカップに攻撃を仕掛けた。
ギラギラした目、瞳孔が開いてきてるではないか。
観音様に手を伸ばした。お湯ではないヌルヌル感がハッキリわかる。
逆上せそうになり立ち上がった。
すかさず腰を押さえられ、愚息は口に吸い込まれていった。
グリズリーの攻撃は止まない。
片手で自分をイジリながらの攻撃は続く。
"入れて!入れて!"と口を離し立ち上がる。
湯船のお湯は半分以下まで大減水。
そのまま、立ちバックで背面攻撃を仕掛けた。
"うぉぉぉぉぉぉ!!!ぐぅぅぅ!!!あぁぁぁ!!!"
浴室内に雄たけびがこだまする。
そのうち膝をガクガクさせて昇天した。
ヌルヌルすぎる!ゆるい!こっちはイケない!
お風呂からあがり身体をふきあげると、全裸のままサッサとベッドに横たわった。
俺はソファーでたばこに火を点ける。
"ねえ、早くきて♪"と言いながら、自分でイジリながら誘導作戦。
待て!まだたばこを吸っている。
ほんの数分を我慢できないグリズリー。
ベッドから下りてテーブルを押しのけて跪き口による攻撃を仕掛けてきた。
たばこの火を消すと"もう、遅い♪"風貌と行動がその口調とは180度違う。
そのまま跨ってきた。
重量感を下腹部に感じる。
"うぉぉぉぉぉぉ!!!ぐぅぅぅ!!!あぁぁぁ!!!"
またしても雄叫びが部屋中に響き渡る。
その身体からは想定できないスピーディーなグラインドで下腹部を圧迫される。
こちらがペシャンコに潰されてしまうんじゃないだろうか。
強引にベッドへ移動させて形成を逆転させた。攻守交替。
前から攻める!横から攻める!後ろから攻める!
でも、ゆるい。なかなかイケそうにない。
途中、何度もグリズリーホールがヒクヒク痙攣する。
昇天しているハズだ。
それでもグリズリーは活きている。
激闘60分!やっと発射モードになった。
外に出すぞ!"ダメ!!!中でも大丈夫だから!!!"瞳孔が全開の黒目だらけで見開いた目でこっちを見るな!
がぷり四つに身体の自由を奪われる。
遠慮なく溜まった白濁汁をグリズリーの中で暴発させた。
同時に"うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!"黒目が白目になって口角にたくさんの泡が出てきた。
波打つように全身で痙攣するグリズリー。
戦いは終わった。
疲れ果てて二人とも落ちてしまった。
翌朝、違和感を覚えて目を覚ますと愚息が口で攻撃されていた・・・
この日から約半年、このようなバトル、攻防が続いたのは、今から5年ほど前のことである。