デブ・ポチャ体験談

たしか15歳の時の出来事でした。
近所のお姉さんで小さい時からよく遊んでくれた
小学校低学年の時に高校生で
よくビデオでアニメを見せてくれた
わくわくするようなＳＦだったり
アクションだったり
明るいお姉さんでかわいがってくれた

時計店の娘で
自分が中三の時にはお姉さんはもう24歳だった
今で言う引きこもりで学校も中退して
家事手伝い、ってところですか
すっかり太って小太りでスウェット姿
よくしゃべるお宅アニメ好きのアイドルお宅
コミケ常連漫画描く。

下の店で叔父さんと話して二階に行く
ゆきこ姉さんの部屋に行く

ドアを開けようとしたその時　驚きました
アダルトアニメを見てオナニーの最中ですよ
ヘッドフォンをしているおねえ
俺に気がつかない
こちらも分からず部屋に入ってしまった

ぶつぶつ言いながらスウェットに手を入れ
フンフン言いながら下半身をいじり倒していた
さすがにヤバイと思い退室しようとすると
目が合ってしまった。。。。
逃げるけどすぐにつかまり馬乗りになられて
激昂しながらビンタされて
止まらない興奮してビンタしながら怒号する
なんで勝手に入るのノックしないで
デリカシー無いよ。
泣きながら怒っていた。。。。
誰にも言わないでよ言わないでよ。。。
久しぶりに会うおねえ、

強い力でおさえつえられて動けない
当事自分は細くて弱かった
おねえは壊れたいた
無言になり俺はズボンとパンツを強引に下ろされ
抵抗したがチンポがあらわになった
ギンギンに勃起していた
精通したいたしたぶん先から我慢汁出ていたと
思う
馬鹿じゃないの子供癖に
おねえは又ビンタして
チンポを高速でしごいた。。。。。。。
やめてよ、、、やめてよ、、
我慢したけどあっというまに射精してしまった
おねえは、おかしくなった。。
馬鹿じゃないの、、
どくどく精液が出るペニスをそのまま扱き出す
3回射精したらやめてくれた
ほんとびっくりした
はやく部屋から出て行って。。
すぐにその場を離れた

次は道端でおねに会った。
走ってきて俺を拉致して近所の公民館のトイレで
チンシコされた
また何度も射精させられる
あんた馬鹿じゃないの
もうやめてくれない
俺は逃げた

数日したら電話が来た
泣いていたごめんね、言わないで。。

それ以来連絡は無かった