クリーニング店で働いてる ケン27歳です。
洗濯物を配達しながら 奥様方 お婆さん方とのSEXに生甲斐を感じてます。
最初 四十代後半の奥様に誘われ つい魔が差し、奥様のオマンコにチンポを挿して仕舞いました。
スキンも着けず2回の中出しの気持ち良さに 感激でした。
彼女も居ない二十歳!
安い給料では ピンサロかソープに行くのは 月1~2回!。
奥様にはホントに良く御世話になり今も時々 声が掛かります。
それをキッカケに 遣れる女探し九割 仕事一割で配達周り!
家に居るのは 奥さん方 お婆さん方でばかりで、取り敢えず褒める!
世間話でHな事を ほのめかす!
そんな事を繰り返してると、性欲旺盛な奥さんや婆さんの中には 遣れる人が居ました。
そんな中に 五十過ぎの太ったオバサンが居ました。
何でもかんでも褒めてましたから、このオバサンも お客様ですから褒めてました。
「こんな私でも 本当に色っぽいと思う?♪」
「こんなグラマー何ですから!旦那さん 毎晩じゃないですか~?(笑)」
「毎日なんて 月に1~2 有るか無いかよ(笑)」
「勿体無い! 奥さんとなら 俺だったら 毎日しちゃうけど(笑)」
適当に話しを合わせてました。
すると!
「ケンちゃん‥」
「何ですか?」
「誰も居ないから‥いいわよ♪ ちょっと こっち来て!」
連れて行かれたのは Wベットが有る 寝室でした。
「ちょっと 待っててね♪」
5分くらいで戻ってきたオバサンを見てビックリ!
黒いスカートに靴下を履いてのが 下半身裸!
手で前を押さえ入ってきたのです。
呆然とする俺を見て!
「臭ったら ケンちゃんに失礼でしょう(笑)」
臭う?+顔が行く=クンニ!
オバサン それが前提で コーマンを洗って来たのでした。
「まだ脱いでないの?」
オバサンは シャツを脱ぎブラを外すと、乳房がダラリと垂れ出て サッサとベットへ。
パンツを片足脱ぐと 腕を引っ張られオバサンに覆い被さって仕舞いました。
脂肪太りの体は柔らかく意外でした。
「ケンちゃんみたいな 若い子なんて初めてよ(笑)」
とチンポにシャブりついて来ました。
恥ずかしがる事も無く グイグイ来るオバサン、シャブられ直ぐ勃起!
「若いっていいわね 直ぐ大きくなって♪
ケンちゃんのって エラが張って大きいし 気持ち良さそう♪」
ゆっくり扱きながらチンポを見てました。