アインさま、ロゴさまありがとうございます。では続きを書きます。お口で一滴残らず精液を受け止めた後、お風呂に入りました。そのまま二回戦かと思ったけど、少しじらされました。お風呂で暫しイチャイチャして、ベッドに移動。キスした後セフレが乳房を揉みながら乳首を弄ります。最近乳首を激しく弄るのが好きみたいで、きつく抓まれ引っ張られたり吸いながらひっぱりながら乳房を持ち上げたり、乳首を噛んだりします。乳首をいやらしく伸ばすつもりです。でも私は抵抗せず乳首の責めにおま○こをびしょびしょに濡らしています。セフレの指がおま○こに触れ汁をぬぐったかと思うとそのままクリトリスに塗りつけます。ヌルヌルにしながらクリを擦ってきます。クリも気持ちいいんですが、膣中が一番感じるので、もどかしくなった私は「クリじゃなくておま○こ弄って」とおねだりしました。セフレは「まだ」と言いながらクリを弄ります。もうおま○こは疼きが止まらず汁を垂れ流しっぱなしです。我慢できなくなって「お願いだからおま○こ弄って下さい」とおねだりしました。セフレの指が二本おま○こに入ってきました。指を動かすたびにおま○こからはぐちゅぐちゅと下品な水音をたてています。そうなるともう私の疼きが最高潮になり「お願いだから指じゃなくてチンポ突っ込んで」とおねだりしました。セフレが「ちゃんとお願いしたら入れてあげるよ」と意地悪を言います。「りえのアソコに○○(セフレの名前)のチンポ入れて下さい」セフレは入れてくれません、「ちゃんとどこに入れて欲しいか大きい声で言え」痛いくらいおま○こが疼いていたので「○○の生チンポをりえの疼きっぱなしのぐちょぐちょおま○この奥まで突っ込んでかき回してお汁を掻き出して下さい!」と卑猥な言葉でお願いしました。セフレが満足気に「よくできました」と言い終わると同時に一気に硬くそそり立つ生チンポを奥まで突き刺してきました。「うぅ・・・」いつもこの瞬間は喘ぎ声ではなく呻き声を出してしまいます。疼いたおま○こが生チンポで塞がれました。セフレはいつも激しく腰を動かしてきます、たまにイジワルをしてゆっくりと動かす時もありますが、そんな時はいつも「もっと激しく突いて下さい」とおねだりをしちゃいます。セフレの生チンポがボルチオを責めてきます。入れられてすぐ軽くイキますが、ボルチオの責めにすぐに目が覚めるというか意識が戻されます。挿入されている時はいつも「生チンポ気持ちいい」「おま○こ気持ちいい」とチンポおま○こにの単語だけ言い続けているそうです、もっと責めてもらいたいので、今度はバックで入れて欲しいとお願いしました。四つんばいになり、セフレがぱっくりと開いたおま○こに生チンポと突き刺します。バックだとさらに深く突き上げられるので、チンポで子宮ごと持ち上げらえてるような感覚になります。するといつものように私のお尻を叩きだします。パチーン!部屋にお尻を叩く音が響きます、叩かれてながらバックで突かれると頭の中が真っ白になっていきます。セフレも叩いてる時おま○こがキュっと締まって気持いいみたいです。なのでいつもバックの時はお尻を叩かれます。するともう私が限界になり、激しくイキます。その時はいつも「いく、いく、生チンポでいくーーーー」その後はもうぐったりです。でもセフレはまだまだ元気なので、少しだけ腰の動きを止めてくれますがすぐに激しく腰を打ちつけてきます。イッたばかりでぐったりとしていても意識が強制的に戻されて、でも敏感なおま○こに神経が集中します。もう喘ぎっぱなしです。セフレが体位を変え、私を横向きにします。松葉崩しの体勢になります。これが一番強烈です、イッたばかりのおま○こにさらに深く生チンポが突き刺さります。もう悲鳴みたいな声を上げてしまいます。すぐにまた激し
...省略されました。