デブ・ポチャ体験談

１５８センチで９０キロ台だけど、胸は大きくない豚鼻の貧乳デブスです。
学生時代にラブホでバイトしたことあるんですよ。
けっこう時給高かったんで、あと時間に融通できたし。
お客さんが帰ったらシーツ取っ替えて掃除してみたいな。
あんまりお客さんと顔合わすことはないんですけど、
たまに廊下でとか注文あって部屋まで行ったりはするんですけど。
それで、やっぱりいるんですよ。露出したがるカップルとか。
廊下ですれ違うと女性が下半身裸とか。
あと、フロントに注文あって部屋に届ける時に、
素っ裸の女子がドア開けて立っていたり、縛られて大開脚だったり。
それで、はるみが女だとわかると入れ違いに素っ裸で勃起させた男性が応対に来るとか。
そういうの嫌いじゃないから、けっこうマジでガン見しちゃいましたけどね。
はるみみたいなデブスだと遠慮なくできるみたいで。


それで、学校卒業して就職した後に、いったん仕事辞めて実家に帰っていた時。
実家よりもっと山の方の温泉民宿で期間限定の仲居のバイトすることになって。
民宿といってもカップル利用のラブホに近いかもしれませんけど。
家族風呂と中庭に露天の温泉があるので、まぁ普通の泊まり客もいますけど。
それで、やっぱり露出好きのカップルさんとか多くて。
よく頼まれたのが、写真やムービーを撮ってくれって言うのですね。
やっぱりデブスのはるみだと頼みやすいんでしょうか。
もちろん、エロい写真とかですね。
二人で浴衣はだけて丸出しとか、時にはエッチしてるとことか。
けっこう頼まれましたよ。

その温泉民宿ではいろいろありましたよ。
初老のご夫婦がお泊まりになった時。
お茶出しの時に、こんな辺鄙なとこじゃ不自由でしょって言われて。
彼氏とかいないのって、旦那さんに聞かれて。
彼氏どころか、こんなデブスだから男日照りですからって。
それじゃぁ、一人でどうしてるの？って言うから、
バイブやディルドや電マ使ってますって言っちゃって。
そしたら、それここで見せてくれないかって。
結局、仕事終わった夜に部屋に伺って、ご夫妻の前でバイブやディルド使った
オナ見せショーやって。
ご夫妻とも興奮して、その後は久しぶりに激しかったんじゃないですかね？
老夫婦の前でバイブやディルド挿入のオナを見てもらって。
知らない人の前でそういうことするのって興奮します。

あとは、温泉入った写真撮ってくれって言う中年のカップルさんも。
民宿なんで大浴場はなくて、家族風呂と中庭の露天風呂があるんですけど、
露天風呂は丸見えなんで家族風呂の方で。
一応仕事中はできないと断ったんですけど、
やっぱり仕事終わってからでいいっておっしゃるので、
夜の10時過ぎに家族風呂予約入れて。
身軽な服装でも良かったんですけど、
一応お風呂なんではるみも素っ裸でご一緒して写真撮って差し上げました。
カップルさんが身体洗いっこして、
そのまま興奮してセックスしてました。
素っ裸のはるみに撮られているのを確認しながら。
はるみもまんこ丸出しでしゃがんでカメラ撮っていましたから。
仲居さんが見てるぞ、仲居さんもまんこ濡らして撮ってるとか言われて。
すっごい興奮しましたね。

普段は山の中なので楽しみと言えばオナニーと、
こういうお客さんのエッチに便乗するくらい。
同時期にバイトしていた金髪ヤンキーの子は自分より年下だったけど、
仕事やそういうお客様からの頼まれごととかの対処も教えてくれたいい子でした。

ある日、めずらしく3人組のおじさんが予約入れて泊まったんですが、
自分の受け持ちじゃなかったんですけど。
ヤンキーちゃんが担当で接客してたんです。
その日の仕事も終わりかけの頃にヤンキーちゃんが、
「終わったらさ、このあとあの3人組オヤジが露天入るって言うからさ、
ちょっとお邪魔しようかと、姉さんもどう？」
って誘ってきたんです。
どうやらおじさんたちは混浴露天風呂を勘違いして予約してたみたいで、
ヤンキーちゃんは気の毒に思ってサービスするつもりで。

ヤンキーちゃんは、はるみが仕事終わったら部屋でバイブ使ってオナニーするって知ってたから、
どうせヒマだろうと誘ってくれたんだと思います。
貧乳デブスでもにぎやかしになると思ってOKしました。
仕事終わって女将さんに露天入りますって断って行ったら、
もう3人組のおじさんたちは入浴中でした。