昼飯食べて 休憩室で寝そべってる所に、掃除のオバサンが入って来ました。
いつもの事ですが、ちょっとお喋りしてると 「年だから疲れるわ」
何て言うオバサン!
「シワも無いし まだまだじゃない?」
「シワ? 太ってるからよ(笑)」
「痩せてるより 良いよ(笑) お尻何か 大きくて 良いよ(笑)」
と 触ってみました。
「だだ大きくだけ 還暦だもの(笑)」
「オバサン 還暦なの? 見え無いな~(笑)」
お尻を ギュッと掴み、
「凄く触り心地良いじゃない(笑)」
「ちょっと やめなさいよ~(笑)」
と言うオバサンの作業ズボンの中に 手を入れて 尻を掴み、
「ムッチリしてて 良いね(笑)」
「ちょっと 誰か来たら どうするのよ(笑)」
「誰も来ないよ‥」
パンツも一緒にズボンを脱がせ押し倒しました。
「アッ ちょっと‥」
ズボンとパンツを脱ぐと 俺のチンポは しっかり勃起してました!
「アッ やだ‥ちょっと‥」
逃れ様とするオバサンを押さえつけ 股を押し広げて マンコを弄ると、
「ちょっと やめなさいって‥」
でも 直ぐマンコは ねっとり濡れ、俺のチンポをヌルッと迎え入れました。
ズップズップ突くと
「ダメよ‥ダメ‥」が「アァッ アァッ‥」
に変わり
「アァッ アァッイイ~‥」
に 変わってました。
「アッアッ‥イク イク~‥」
と俺に しがみ着いて来ました。
バンバンバンバン突き捲り オバサンの中に射精して仕舞いました。
暫くぶりの射精で チンポを抜くと オバサンのマンコから ダラダラ畳に 精液が流れ落ちました。
「オバサン ゴメンね‥久しぶりに射精したから 凄く出ちゃった!」
オバサンは首に掛けてたタオルで 股を拭きながら、
「‥何日出して無かったの? あ~ぁ! 凄いわね~」
「4日? 5日かな!」
今度は俺のチンポをタオルで拭きながら、
「こんなオバサンにして オチンポ 腐っちゃうわよ(笑)‥」
ズボンを履き
「大丈夫だよ‥オバサン凄く気持ち良かったよ 又 御願いね(笑)」
と 休憩室を出ようとしたら、
「こんなオバサン‥からかうもんじゃ無いよ(笑)」
俺は仕事に戻りましたが、オバサンは又 マンコをタオルで拭いてました。