デブ・ポチャ体験談

暑い夜の事です。

仕事帰りに駅の近くの公園の横の道を通ると公園のベンチに女の人が座って居ました。
良く見るとすごく太った女がタオルで汗を拭きながらぼーっとしていました。

いいなぁ～と思って公園に入って行って顔を見てみるとはち切れんばかりの丸顔。

「なにしてるの？」と話しかけると財布を落として困ってるとの事。

いくら入ってたのか聞くと三万ちょっとはいってたとの答え。

支払もあり困っていると言うので
「助けてあげようか？」
と聞くと
「本当ですか!?」
と身を乗り出してきた(笑)
「条件あるけど…」
と切り出すと、
「なんでもするから助けて下さい!!」
と言うのでその公園の障害者トイレに連れていきました。
その後の話しで名前はゆきちゃん歳は２１歳だとわかりました。

灯りの下に連れて行くと身長は低いのですが胸と尻が異様にでかくムチムチしてエロイ体。Ｂ１１２Ｗ８５Ｈ？と言っていましたがヒップは確実に120ありそうでした。

先に大三を渡すと何回も頭を下げてお礼を言われました。

それをしまおうとしている側からキスをすると舌を絡めてきました。

その後全裸にして汗くさい体を堪能しました。
ワキ毛も生やしっぱなしだし尻の穴の周りまで毛がビッシリ生えていました。
それに背中、足、腕その他にもうっすら産毛が生えていました。
あそこの匂いはそうとう臭かったのですが臭いチンポをしゃぶってもらったのもありこちらもベロベロなめてあげました。
体を舐めた時は汗かき過ぎててしょっぱかった(笑)
その後鏡ごしに顔が見える様に洗面台に手をつかせてバックで挿入。

お世辞にも可愛いとは言えない化粧っ気のない顔でしたが逆に素人らしくて興奮しました。

その後床に寝かせて正上位からの上下逆になっての騎上位その間ディープキスしたり脇の下しゃぶったりオッパイしゃぶったりしてたのしみました。
最後に中出ししたんですが泣きながら子供出来ちゃうじゃんって何回も言ってました。
とりあえず焦って洋服をきて逃げるように帰りました。

帰りに公園の道を通るとまたベンチにあの娘が居ておろす金請求されるんじゃないかとどきどきしながら帰り道をたどっています。