デブ・ポチャ体験談

名前はもとこ、スーパーのレジ打ちしてる48歳4児の母、付合いも半年過ぎると

プレイもエスカレートしてきた。ビデオカメラを固定してテレビに映し出す

つまりやってるところをテレビで映して楽しんでます。

ラブホのマッサージチェアにＭ開脚で縛り付けるとマン○から汁がしみだしてくる

指入れしながらクリを舐めてあげると早くも１回目のアクメを迎える、そして指を

２本、３本、４本、４本目で激しく出し入れしてやると獣のような悲鳴をあげる。

だがまだまだ容赦しない、４本指を突っ込んだままバイブをアナルに入れて

スイッチオン！　悲鳴がラブホの廊下にも響き渡るような声を出して潮を大量に

吹きまくる、大きなアクメを迎えてぐったりしてる所で、チンポを生挿入、激しく

腰を打ちつけて、マン○の奥にドクンドクンと大量に放出してやると、もとこは

恍惚の表情で首に抱きついてくる。マン○からチンポを抜き、ドロドロ流れ出る

精液を更に指を突っ込んでかき出しその様子をカメラに収める。

抜いたチンポを咥えさせ精液やマン汁を舐めとってもらう、カメラを向けると

もとこはニッコリ笑って口を開けて精液を見せてくれる。

私はマッサージチェアの手すりに立ち、もとこの顔めがけて小便をかけてやると

口を開けてゴクゴク飲み始める、オッパイやマン○にかけてやると軽くイッている

ようだ、ミニデブ主婦は完全なる肉便器に変貌をとげた。