だいぶ前の話。彼女は当時いたけど自分も若かったのでやりたい盛りで大手の出会い系サイト(有料)で相手を探していた。
当時の彼女はスレンダーだった為遊び目的だったので正反対のぽっちゃり女性を検索してみた。
すると18歳の大学生に目が留まった顔の写真とかはなかったけど格好は少しギャル系でいい子そうだったのでとりあえず連絡。
ほどなくして彼女から返信が‥お互いのアドレスを交換して直接のやり取りに‥
話をしてみるとどうやら帰国子女らしくお住まいは銀座の近く。親が海外などによく転勤するらしく日本にも最近帰ってきたばかりだという。
お互い意気投合したのですぐに会う約束を、有楽町で待ち合わせをして始めて顔を見た。
確かに太ってはいたが痩せたら間違いなく美人な感じの子でまぁ可愛い。
メールの時からお互いカラオケが好きだということもあってカラオケ屋に直行。
その子は宇多田ヒカルの曲をいれたがさすがは帰国子女英語の発音が素晴らしい(笑)
超有名な帰国子女などが多数在籍する大学に通っているらしくたまに友達と駅の駅員さんなどに日本語わからないふりして英語で話しかけて困らせるなどといたずらをたまにしてると笑っていた。
カラオケもほどほどにして歌よりも話が弾み楽しく談笑したところで俺のヤル気スイッチがONに(笑)
話している彼女の目をじっと見つめると向こうも気づいたのか黙って見つめてきた。
首に手を回しまずは優しくキスを‥
拒否の感じもなく照れ臭そうに笑っていたので大人のキスを‥まだ男と付き合ったことがないらしく大人のキスは初めてだったので少しぎこちなかったけどこちらはお構いなし。
『ん‥んん~‥』なんて言っていたので服の下に手を滑り込ませて胸を触った。
胸はかなりでかくて片手ではおさまりきらなかったがもんでるうちに彼女もだんだんとエスカレート‥
胸の上に服をたくし上げてブラを胸の下に‥
乳輪は大きめではあるがピンクの綺麗な色だった。
『恥ずかしい‥』言っていたので室内の電気を暗くして外からはうかがい知れない状態に‥
大人のキスが気に入ったのかソファーに戻るとまたキスを要求、ちょっと強めに攻めると自分から舌を絡ませてくるぐらいエロい子だった。
胸もだいぶ揉みしだいたので手は太ももを這わせながら股の方へ‥
レースの白いパンツを履いていたので初々しさがまたそそる。
『今日期待してたんじゃないの?』と耳元で囁くと聞くと『はぃ。』と従順な感じで返事が
その時完全にMだと確信して俺の第二ヤル気スイッチON(笑)
少しぴちぴちめのパンツの中に強引に手をいれて触ってみるともぅびちょびちょ。
『びちょびちょじゃん‥キスと胸触られただけでこんなになったの?』と聞くと
『はぃ。』とまた従順なお返事。
『どうしてほしいと?』聞くと
『気持ち良くなりたい‥』と言うのでまずはクリを指でコリコリ‥どんどん愛液が滴ってくるのがわかる。
彼女も耐えられないのか俺の耳元で
『ハァ‥ハァ‥気持ちいぃ‥』と声を押し殺すように囁いてきたので
『ど変態だね。初めて男に触られてこんなにびちょびちょになっちゃうなんて。Hな水がどんどん出てくるよ。』と彼女の羞恥心を煽る言葉を浴びせると言葉に耐えられなかったのかまたキスを要求。
キスをしながら手はクリではなく穴の方へぐちょぐちょなので簡単に2本入ったところで刺激を与えると声に鳴らないほどの表情を浮かべ俺の腕を握っていた手にも力が入った。
指の動き一つ一つが彼女を刺激しているようでこちらも久しく楽しくなってきた。
このぐらいでやめようかと思っていたが彼女があまりにも感じていたのでそのままGすぽっとを高速刺激するとまぁ出るわ出るわ大量の潮が‥
『あっ‥あっ‥止まらない‥おかしくなる!』と言ったところで手を止めて俺の手から滴り落ちる潮を見せると彼女は脱力した感じて
『あたしおかしくなるかと思った‥』
なんて言っていた。
最後にまたキスをしてお部屋のお片づけ(笑)をして店を後にした。
この日は俺も予定があったのでとりあえずまた会う約束をしてこの日はバイバイ。
その後二週間にいっぺんくらいのペースであって彼女は俺好みのペットに調教したがその話はまた今度。