デブ・ポチャ体験談

好きで 婆専ＡＶ制作グループに入り ５年！
日々 婆のナンパして歩いてます。
去年の秋 残暑厳しい日、公園で６２歳と言う豊満老女のナンパに成功！
ゆったりした 紺のサマーワンピースに 膝下までの ベージュのストッキングに ベージュのパンプス！
見るからに 老女の出で立ちですた。
ワンピースの上からも判る 垂れた巨乳に タップリお腹！
恥ずかしがる 婆さんを 車に乗せて ラブホテルまでドライブ！
６５歳の爺さん(旦那)勃起せず １０年以上ＳＥＸは無いとの事！
爺さん以外とも無いと 照れながら話してる内に ラブホテルに到着！
気が変わらない内にと デカパンを脱がせ 婆さんのマンコを舐めると、１０年以上使って無いマンコから出る汁は 魚の腐った様な悪臭がしました。
取り敢えず唾液を吐き掛けで バックから挿入！
意外と直ぐ 婆さんは最初のアクメを迎えてました。
風呂に入り幾ら洗っても 舐めると臭います！
後は 婆さんを逝かせながら それと無く ＡＶ出演の お願い！
１０数年振りのＳＥＸに逝きに成ると動きを止めると、逝きたいばかりに 出演をOKする 婆さんが多い！

OKすると その日は 婆さんにサービス！
都合の良い日を ２～３日聞き出しました！
後日 呼び出し ＡＶ撮影。
小さなグループ 監督兼カメラマンは ラブホテルでスタンバイ！
自己紹介から始まりるパターンで いざＳＥＸのシーン！
恥ずかしいがり 手で隠すは カメラに顔を向け無いはで、監督は ダメと首を振ってました。
２時間少しの撮影に 婆さん好きな監督も 婆さんに嵌めて中出し射精！
その間は 俺がカメラを回しました。
撮影が終わると 監督が、
「使え無いかも知れないが 編集して見るよ！‥岡ちゃん 後は送ってやってくれ！」
出演料を置き 先に帰りました。
ちょっと俺は この婆さんが好みで、服を着て最後のインタビューを受けたまま ソファーに座ってる婆さんに、
「随分 恥ずかしがってたね(笑)」
「だって 他の人が カメラで覗き込んで来るだもの 恥ずかしいわよ！(笑)」
「この前は 素が出てて凄く善かったのに！」
「２人 だったからよ‥」
「そうか！‥まだ時間有る？」
婆さん「今日は 何も無いけど！」
それを聞き １度着た服を 婆さんの目の前で脱ぎ 素っ裸に成りました。
「俺 オバサンが好みなんだよね(笑)」
薬でチンポはビンビンに 婆さんの目の前で勃起してました！