・・・ふぅふぅ・・・ふん。くふっ、くふん、くふ、くふん。ふん、ふうっ。
私は右手の親指でクリの皮をむき上げ、人差し指と薬指でおまんこのびらびらを開き、
そして中指でクリを「くにくに。くにくに。」します。
たるんたるんの皮を剥き剥きすると、しそ漬けにんにくのような大きなクリが出てきます。
私は左手の親指でクリの根元を押さえ、クリを出した状態にします。
くふん、くふ。くふふんっ、くひん、くひひん。はぁはぁ・・・
おまんこのお汁をすくって、くにくに、くにくに。
私がクリを出すと、ますみはいつもセーターの上から、お乳の先っぽをコスコスします。
もう、はちきれそうなブラジャーの先っぽを、そう、乳首のポッチがある辺りを
そっと中指でコスコスします。お乳が、窮屈そう。
私はクリをじっと見るのです。ますみは、乳首をコスコスします。クリが、ひくひくしています。
クリというよりは、おまんこの、膣口のあたりがひくひくしています。
あふんっ・・・むふぅ・・・。
上からコスコスしなくても・・・お乳、出しちゃったらどうですか。我慢しなくて、いいんですよ。
ますみはを、セーターをまくりあげ、ブラジャーのぶっといゴムを優しくつかんで、前にひっぱると、
「ぶるんっ」っと大きなお乳が出てきました。ほんとに、「ぶるんっ」って感じです。
顔ほどもある、120センチの巨大なおっぱい。これをしっかり収めるブラジャーのなんと大きなこと。
んあっ・・・あっあっ・・・ふんっ。ふん、ふんっ。はぁはぁ・・・
ますみは、中指で直接乳首をコスコスします。大きな乳輪に、ちっちゃな乳首。
ですが、ますみはしつ・こくポッチをコスコスします。
乳輪の形がいろいろ変わるくらいに、激しくもみしだきます。
私はクリをじっと見続けます。ますみは、乳首をコスコス。クリが、ひくひく。
ますみは、右手でクリをつねりだしました。左手の中指で、乳首をコスコス。
「あは、あはぁっ。入れ・・・入れてぇ・・・はうぅっ!」
私はクリを口でくわえ込み、舌の腹にのせ、あめ玉をしゃぶるように吸い上げました。
ちゅくーっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ・・・・・ぷはぁっ。ちゅくーっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ・・・・・ぷはぁっ。ちゅくーっ・・・
私は左手でますみのHカップの根元をもって乳房をくゆらせ、右指の親指を膣口に当て、そっと圧力をかけます。
クリを舌の腹で吸い付いているので、ますみはぶっとい太ももで私の顔を締め付けます。
「あは、あはぁっ。入れ・・・入れてぇ・・・はうぅっ!」
ぬちゃっ、ぬちゃっ。ぬちゃっ、ぬちゃっ。
膣口からねばねばとしたお汁が。親指がだんだんと吸い込まれていきます。
ぬちゃっ、ぬちゃっ。ぬちゃっ、ぬちゃっ。
でも、力を入れて膣口に指を入れたらだめです。やさしく、自然に入るのを待ちます。
この状態でおちんちんを入れても、奥のほうが潤っていないので、挿入に時間がかかります。
ちゅく、ちゅくっ。ちゅく、ちゅくっ。
膣口にだんだん親指が入ってきました。クリを舌の腹で吸い付き、人差し指で乳首をカリカリ。
ちゅく、ちゅくっ。ちゅく、ちゅくっ。