ついに来た…来てしまった。そしてあの乱交セックスから三ヶ月が過ぎた10月の始め…街工場の塗装工場に行く事になりました。機械部品などにメッキしたり、塗料を塗っり、吹き付けたり…工場はシンナー臭さで頭がクラクラしそうでした。そこに体重130キロはありそうな大男が一人作業していました。頭の毛は薄くてっべんハゲ…しかし口とアゴの髭は、黒々して、張り裂けそうなパンパンのシャツの胸元に行くは濃い胸毛、パンパンの袖からはパイプの様にたくまい太い腕…オヘソが隠れ切れないほど大きなお腹は、毛深くて…力士の様に大きなお尻と太い短い脚…作業する手は分厚くて太い短い指で、作業する姿に私はシンナーばかりで御無沙汰のセックスへの思いが込み上げドキドキと落ち着かなかった。私は職場の技士に頼まれた物をその大男に尋ねました。大男は、私を見て怪しく笑みながら「頼まれてる物は明日だろ?まだ出来てないが今日中には、仕上がるよ…あれだ」と指さしました。「まだ乾いてないんだよな…どうする?」私が乾いて持ち帰れるのはいつ頃かと尋ねると大男は、「さあ…朝なら間違いが待ってるかい?」普通なら待たないけど…私の興味は、製品ではなく彼でした。私の待つ!と言う変事に彼は、私を奥の事務室兼休憩室に案内してくれました。私がテレビを見て待ってたら…「どうも気になって仕事がすすまね~俺はあんた見たいに乳がこうでかくて、尻がでかくて、柔らかそうな女が好みでね~」そう話しながら私の横に座ると手を触り肩にパイプの様な腕をまわしてきた。私もその大男に身を寄せ甘える様に…「気になる女って事?だったら…退屈させないで、オモテナシしてくれてもよくない?」妖しく誘惑的に挑発しました。大男は、「それって…誘ってるのか?変わった女だな…俺がこの歳まで一人なのは、女から嫌がられるこの体だ、なのに誘ってるのか?」私:誘ってるのかどうかは貴方に任せるけど…貴方が私を満たせるの?大男:ふふふ…こんな体だからスタミナがないてか?モノが期待外れって事か?私:さあ…どうなのかな?私の経験からこの大男の様なデブ男は、パワフルだけどセックスは、たんばくでチンポは、小さいだろうって油断した気持ちがあった。でも…しばらくぶりの男性相手のセックス…オナニーでは、得られない快感と中出しで得られる満足感に気がはやっていた。そう…ただ抱かれるだけで逝ってしまいそうなぐらい私は大男にドキドキしていた。肩にかかったパイプの様な腕に抱き寄せられ、唇を合わせると分厚く太い舌が私の口の中に入って来て私の舌が自由に動かせない…キスと言うより食い付かれた様な濃厚さ…物凄い力で抱かれ私は悦びに満ち溢れて狂い始めていた。大男の彼も激しく力強く私抱き体刷り寄せた。豊な胸にもたれ様としたら彼は、シャツを脱いだ…毛深いたくまい胸…胸毛は、お腹からパンツの中まで繋がり、脇毛は、はみ出すほどの剛毛…なのに頭はてっぺんは、ハゲていた。口髭はチクチク胸毛は、ザラザラ…クセになる触り心地…柔らかいけど張りのある胸やお腹…私は愛撫しながら下へ下へ…彼がズボンをずらしたそこに表れたのは、想像しなかったほど巨大な肉棒が目の前に長さ20㎝は越えていて、缶コーヒーぐらいの太さ…私が出会ったチンポの中にこれほどの太さ…長さは、初めて…しかもその巨大肉棒は、跳ね上がり天井を向いていきり立ち血管が浮いていた。長さ、太さだけじゃなく頭が恐ろしいほど大きな…入っただけで気を失うか、私のマンコが引き裂けてしまうんじゃないかと恐怖すら感じました。フェラしても、口にほうばれない…愛撫し舌を這わせるのがやっとの巨大肉棒…日本人…いや人間のモノとは、思えないと感じるほど驚き、恐怖し、落ち着かなかった。毎日、この巨大肉棒に攻めて貰えるなら、この大男の言いなりになってもいい…
...省略されました。