もともと、デブパイが大好きなオレだったけど、最近はその
マン●のにおいにやられちゃってる。
デブ女独特の何とも言えないフェロモンたっぷりのマン臭。
昨日、たっぷり味わってきたのに、もう、思い出すだけでたまらない。
デブ女のぶっとい太ももを開かせて、いじって、顔をうずめ、なめて、
しゃぶって、ぐちゃぐちゃにさせて、顔全体でねぶりまわす。
自分の顔全体がデブ女のマン臭まみれになってますます熱くなる。
変態チックな気分のまま、グチャグチャのデブマン●にオレの黒棒を
ザックリと挿入する。デブ女の豊満な肉ひだにふかぶかと
ゆっくり出し入れしながらじっくり眺めながら味わう。
10分も続けると、デブマン●がブシュブシュ泣き出す。
デブマンからジュルジュルお汁が溢れ出してきて・・・。
もったいないから手で受け止めてなめくる。
愛しいデブ女の愛しいマン汁はほんとうにおいしい。
何人もデブ女を味わってきたが、こんなに幸せなのはは初めてだ。
本当に愛し合ってる気がする。
これがセックスの究極なのかな?
まだまだ、先があるのかな?